トレンド&ニュース Vol.12 (6月前半)

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こんにちは!
日本マイクロソフトの開発者向けイベント「de:code」は盛況のうちに幕を閉じました。キーノートを振り返り、日本のデータセンター拡充や新機能に対する取り組み、Azureを活用したトヨタの事例をピックアップしました。IaaS分野の動向やBCP/DR対策の記事もチェック!

de:code開催! キーノートではAzureの新機能をアピール

日本マイクロソフトは5月26、27日に、開発者向けイベント「de:code」を開催しました。キーノートでは同社の次期社長就任が内定している平野拓也氏が、Azureの国内展開について言及。日本のデータセンターの設備を充実させ、より良いサービスを展開することを強調しました。続いて登壇したMicrosoft本社でAzure担当Corporate Vice Presidentを務めるZander氏は、1年間で500種類以上の新機能をリリースした実績をアピール。最新のテクノロジーと今後のシナリオを紹介しました。

「de:code」のキーノートに関する記事はこちら
http://japan.zdnet.com/article/35065105/

de:codeで注目を浴びたトヨタのAzure活用事例

トヨタ自動車でCIOを務める友山茂樹氏のキーノートセッション登壇は、de:codeのトピックスの一つでした。友山氏は同社のAzureによるConnected carの取り組みやビックデータ基盤の構築について、メリットを交えて紹介。2011年のAzure導入によりConnected Car構想は一気に加速し、29%のコスト削減、インフラ構築のリードタイムは1/10に短縮されたとのことです。ビッグデータ解析にはMachine Learningを活用しており、今後もAzureを使ったサービスを拡大させていく模様です。

「Connected TOYOTA」をめざすトヨタのAzure活用事例の記事はこちら
http://ascii.jp/elem/000/001/012/1012038/

ガートナー調査:IaaS分野のトップはAzureと AWS

米調査会社のGartnerは、最新レポート内でIaaSのリーダーとしてAzureとAWSの名前を挙げています。Azureが評価されたのは「ビジョンの完全性」と「実行能力」の2点。Microsoftは技術革新の速さと、ハイブリッドシナリオ対応の優位性で自社の優位性を強調しています。

ガートナー調査の結果を解説したブログ記事はこちら
http://blogs.msdn.com/b/windowsazurej/archive/2015/05/28/microsoft-the-only-vendor-named-a-leader-in-gartner-magic-quadrants-for-iaas-application-paas-and-cloud-storage.aspx

Azureで実現するBCP/DR対策

地震、台風、あるいは業務上のリスクなど、企業の情報システム担当にとってBCP/DR対策は真っ先に取り組まなければならない課題です。Microsoft Azure Site Recoveryを使えば、オンプレミスの環境をクラウド上にバックアップするなど、柔軟に対応できます。基幹システムはもちろん、今後のサービス展開に合わせた施策の第一歩としてもAzureの機能は魅力的です。2015年の機能追加では異種環境への対応を予定。クラウドの可能性が広がります。

BCP/DR対策からはじめるAzure活用の記事はこちら
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1505/11/news009.html

Azure Stackの用途を詳しく紹介

米国で開催されたイベント「Microsoft Ignite 2015」で紹介されたAzure Stack。「Azureをあなたのデータセンターに」というフレーズで、IaaS、PaaSの機能をオンプレミスで利用可能にするパッケージです。同機能は、どんな役割を果たし、どうやって使っていけばよいか。こちらの記事ではクラウドの互換性ではなく一貫性を実現することなど、Azure Stackの特長を浮き彫りにしています。

Azure Stackの役割や利用について解説した記事はこちら
http://www.sbbit.jp/article/cont1/29736

photo:Thinkstock / Getty Images

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