シマンテックEDR
運用が大変じゃないって本当?御社に最適な保護を実現する「適応型保護」

サイバー攻撃
どんどんと巧妙化!

今までの方法だけでは防ぎきれない?

結論、すべての侵入を防ぐのは難しいです

サイバー攻撃は近年増加傾向にあります。パソコンに標準で組み込まれているソフトウェア(パワーシェルなど)を使って行うファイルレス攻撃やVPNの脆弱性を利用した攻撃など、攻撃手法も多様化しております。被害を発生させないためには、侵入を防ぐだけではなく、侵入されてしまった場合を想定したサイバーセキュリティの構築が急務です。

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情報漏えい発生時の報告が義務化して
罰金最高額はなんと1億円

今話題のEDRって
なんですか?

EDRはマルウェアの侵入を
防ぐだけではなく侵入されたことを想定して作られた
次世代サイバーセキュリティーです

EDRはマルウェアの侵入を防ぐだけではなく
侵入されたことを想定して作られた
次世代サイバーセキュリティーです

従来のセキュリティは「侵入を防ぐこと」に重点を置いていたため侵入されてしまった場合や攻撃が開始された後の対応が難しいという欠点がありました。EDRは侵入されたことを想定して作られたサイバーセキュリティ。複雑化するサイバー攻撃に対応するために世界中の企業で導入が進んでいます。

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エモテット

盗んだ情報を流出させ、
侵入したパソコンからメールを
送信して感染を広げる

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ランサムウェア

大切なファイルに勝手に
鍵をかけ解除と引き換えに
身代金を要求する

EDR
“スゴい”んですか?

EDR
“スゴい”んですか?

エンドポイントの挙動を自動で収集して解析!
普段との違いから未知のサイバー攻撃も見つけだします

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EDRはパソコンの挙動を監視しAIで解析、毎日データとして蓄積していきます。これによりサイバー攻撃のおかしな挙動を見極め、従来のセキュリティだけでは発見できなかった未知の攻撃にも対応します。

攻撃の全体像が可視化できるから取りこぼしがなく、
被害を最小限に抑えられます!
省庁への報告もスムーズ

マルウェアには放っておくと別のファイルやフォルダに感染し、急速に横展開(ラテラルムーブメント)していくものがあります。EDRがあれば攻撃を受けている場所や感染箇所を残さず把握できるので取りこぼすことがなく、被害を最小限に抑えることができます。EDRが収集した情報を元に省庁への報告もスムーズに行えます。

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会社の規模が大きくなってくると
運用がすごく大変
なんじゃないですか…?

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そこで力を発揮するのが適応型保護(Adaptive Protection)です

御社に最適な保護設定が可能な
最先端セキュリティ

高度なAIがエンドポイントの挙動を90日間学習するため、自社に最適なセキュリティ設定が可能です。利用していないアプリケーションの挙動を制御することで、サイバー攻撃を未然に防ぐことができ、守らないといけない場所も限定されるためEDRの運用も格段に楽になります。

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EDR適応型保護
同時に導入できるのは
SES-Cだけ

Symantec Endpoint Security Complete

様々な最新セキュリティ機能を導入すると困るのが
運用が複雑になってしまうこと

機能ごとに管理画面が違うとログインIDの管理が複雑化し、機能同士が情報をうまく連携できず最大限の力を発揮できません。ランニングコストも膨大になり、運用する上で困ることがたくさん出てきます。SES-Cなら、「アンチウイルス」も「NGAV」も「EDR」も「適応型保護」もすべてが1つのエージェントで統合化されています。

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他社のソリューションを
何個も導入すると管理が大変
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SES-Cなら管理が簡単

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シマンテックEDRの特徴を
詳しくご紹介

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