Spoon

Windows OSアップグレードのたびに生じるアプリケーション改修にもう頭を悩ませない、アプリケーション仮想化ツールのご紹介

これからはOSに依存しないアプリケーション

Spoonは、アプリケーションの動作に必要な情報をOSから切り離し、1つのファイルにパッケージ化することで、利用するOSに左右されることなく、アプリケーションを利用するようにできるアプリケーション仮想化ソリューションです。
Spoonを用いることによって、「最新OSへのアップデート」「バージョンの互換性」「複数バージョンのアプリケーション競合」といったアプリケーションにまつわる課題を解決し、OSに依存することのない最適なIT環境を構築することができます。

図:これからはOSに依存しないアプリケーション

こんな課題を解決します

  • Windows 2003でしか動かないアプリケーションがあるため、OSをアップグレードできない
  • アプリケーションがIE6/IE8でしか動かない
  • OSアップデートに伴い、アプリケーション改修が必要だが、改修費用が高い
  • 他のアプリケーションと競合して正常に動作しない
  • アプリケーションの配布とインストールに手間と時間がかかる
  • アプリケーション動作テストに工数・時間がかかる

Spoonの3つの特徴

使用感はそのまま

現行のOS環境から必要な情報とともにアプリケーションそのものを切り離してパッケージ化するので、画面や操作方法が大きく変わることはありません。

OS依存からの脱却

アプリケーションは一緒にパッケージ化されたOSの上で動作するので、XP問題のように、OSのサポート終了のために改修や移行に頭を悩ませることはありません。

配布がスムーズ

パッケージ化されたアプリケーションは1つのファイルになるので、ユーザーのPC端末にインストールする必要はなく、コピー&ペーストで配布が完了します。

SpoonでOS移行の悩みを解決

異なるバージョンのアプリケーションも最新OSのPCで利用できる

工数や人出不足から一部のアプリケーションをWindows 7/8に移行できず、2台のPCを併用していることはありませんか。
Spoonを使えば、長い工数や複雑な作業がいらず、いままで利用していたアプリケーションを簡単にWindows 7/8に移行することができます。もう2台のPCを併用して作業するストレスに悩まされることはありません。また、 IE互換ブラウザthinforieとSpoonを利用すれば、Windows 7/8上で最新のIEを利用しながら、IE6や8など旧バージョンのIE対応のアプリケーションを利用することができます。

図:異なるバージョンのアプリケーションも最新OSのPCで利用できる

32bitで動くアプリケーションもそのまま64bit環境で利用できる

2015年7月15日にサポート終了した「Windows Server 2003」のOS移行にお悩みではありませんか?
Windows Server 2003上で動作する32 bit対応アプリケーションも、Spoonを使うと、64bit OS上でも画面や操作感は変わらず動作します。 32bit版アプリケーション非対応の最新のWindows Server 2012で、利用が可能です。
加えて、インストールが不要になるため、システム管理者の負荷が増えることもありません。コストや導入期間も大幅に削減することが可能となります。

図:32bitで動くアプリケーションもそのまま64bit環境で利用できる

従来のシステム改修とこんなに差があります

従来のシステム改修では莫大な時間と費用が掛かるところ、アプリケーション仮想化で費用と運用コストの削減ができます。

  従来型のシステム改修 アプリケーション仮想化
コスト/期間 数千万~1億円超/半年~1年超 システム改修の3分の1~10分の1/1~2カ月
操作管/インターフェース 大きく変わる ほとんど変わらない
ユーザ教育 必要 不要
管理 PCごとにインストール・設定が必要 Spoonサーバーから利用者ごとに一括配信
将来性 OSやIEが変わるたびに改修が必要 再パッケージで対応可能

Internet Explorer互換ブラウザ「thinforie」との組み合わせ

「Spoon」を利用する場合、双日システムズが提供するInternet Explorer互換ブラウザ「thinforie」を無償提供します。同一OS上で異なるバージョンのIEを利用することはマイクロソフトのライセンスに抵触するというIE仮想化の課題を、thinforieを利用することで解消することができます。「Windows XPで利用していたIE6アプリケーションが、Windows 7/8ではうまく動作しない」といった問題を、thinforieを利用することでこれまでと変わらない画面と操作性を実現します。

「Windows XPで利用していたIE6アプリケーションが、Windows 7/8ではうまく動作しない…」問題など「thinforie」との組み合わせで、Windows XPで利用していたIE6アプリケーションを、そのままの画面と操作性で、Windows 7/8での利用を可能にします。
また、IE6にひも付いたクライアントアプリケーションを、IE6と一緒にポータブル化する際に、IE6の代わりにIE互換ブラウザーを利用できます。

いつでもマルチデバイスでアプリケーションを利用可能に

OS移行の課題解決だけでなく、Spoonを利用することで、今後もノートPC・タブレットなど様々な端末を使い、あらゆる場所で働く社員の業務をサポートすることが可能になります。

柔軟なライセンス体系

  • 最小構成は25ユーザー
  • 1ユーザー単位で細かくライセンス追加可能

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アプリケーション仮想化 Spoon

Spoon製品資料

仮想化ソリューション「Spoon」のご紹介。
OS移行の際のアプリケーションの課題を「Spoon」とIE互換ブラウザ「thinforie」で解決する方法もまとめた資料です。