Openライセンスなら、簡単にMicrosoftAzureを導入できます!

プリペイド式のOpenライセンスなら、約1万円単位でAzureを利用できます。
まずはSB C&Sにご相談ください。

プリペイド式のOpenライセンスなら、
約1万円単位でAzureを利用できます。
まずはSB C&Sにご相談ください。

  • 12か月有効な
    約1万円のプリペイト
  • すべてのAzureの
    サービスを利用可能※
  • 再販可能な
    ライセンスプログラム
  • 12か月有効な約1万円のプリペイト
  • すべてのAzureのサービスを利用可能※
  • 再販可能なライセンスプログラム

SB C&Sでは、Azureの導入に関するご質問を承っております。

Openライセンスは、BBソフトサービスが運営する、「ライセンスオンライン Biz」より購入いただけます。

Azureの導入・使用想定金額に関しては、SB C&Sにご相談ください。

お問い合わせ

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Azure Openライセンスの特徴

12か月有効な
約1万円のプリペイド

12か月有効な約1万円のプリペイド

1万1200円単位のプリペイド方式で利用可能です。
例)5万円分利用の場合は5ライセンス購入
日本円でお支払いいただけます。

いつでも追加購入OK

残額が足りなくなってきた場合は、いつでも無制限に追加購入できます。
事前の予算化が可能ですので、安心してご利用いただけます。

すべてのAzureの
サービスを利用可能※

すべてのAzureのサービスを利用可能※

ビジネス変化に合わせて、Azureの必要なサービスを利用できます。
※金額コミットメントの対象となるサービスに限ります。

実績のある販売店から購入可能

BBソフトサービスが運営する、「ライセンスオンライン Biz」および、日頃のご相談窓口である販売店からご購入いただけます。

Azure利用シーン

Azureはビジネスの様々な分野ですでに活用されており、
お客様の課題、ビジョンを実現して新しい可能性を開いています。

Azureはビジネスの様々な分野ですでに活用されており、お客様の課題、ビジョンを実現して新しい可能性を開いています。

Azureに構築することで、運用工数を大幅に削減。 System Center 2012でハイブリッド環境の統合管理が可能です。
さらにハードウェアの購入、データセンター運用費用が不要。 使用量に応じた課金でコストを最小限に抑えられます。

日本では東日本・西日本の二拠点が存在。
日本国内のデータセンター間でデータを保存し、国外にデータを持ち出すことなくBCP/DR対策を実施できます。
拠点間の多重化など多くの場合は自動でバックアップされ、管理も簡単です。
また導入後のシステム変更もこれまでと同様の使用感のため、ユーザーへのインパクトは最小限に抑えられます。

Azure Openライセンス利用の流れ

ライセンスをご購入後、マイクロソフト・ボリューム・ライセンス・サービス・センター(VLSC)で、
プロダクトキーを入手します。その後Azureポータルでプロダクトキーを有効化し、利用開始します。

ライセンス購入

プロダクトキーの入手
VLSCで5×5桁のプロダクトキーを手に入れます。

プロダクトキーの有効化
Azure Open有効化サイトで有効化

サブスクリプション作成
サブスクリプション管理画面で作成

Microsoft Azure利用設定
Microsoft Azureサービスの利用開始

Azure Openライセンスの追加購入と有効期限の注意点

  • ・有効化されたプロダクトキー単位で12か月の有効期間が付与されます。
  • ・12か月の有効期間はプロダクトキーが有効化された時点から開始されます。
  • ・先に有効化されたプロダクトキーが先に消費されます。
  • ・有効期間切れの未使用分の金額は持ち越しできません。
  • ・有効化できるライセンス数に制限はありません。
  • ・残額の警告通知Emailの閾値調整設定することが可能です。

Openライセンスは、BBソフトサービスが運営する、「ライセンスオンライン Biz」より購入いただけます。

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