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CNAPP

図:CNAPP

CNAPP

「誰でも使える」けれど「安全に使える」とは限らない
パブリッククラウド環境全体を守るセキュリティプラットフォーム

CNAPPとは?

現在は、AWSやMicrosoft Azureインターネット上で提供されるパブリッククラウドサービスを基盤にして、社内業務ツールの構築・運用をする企業が増えています。パブリッククラウドサービスは便利ですが、扱い方を間違えるとさまざまなセキュリティリスクが発生する要因にもなります。

図:図版1

CNAPPは、パブリッククラウドサービスのサイバーセキュリティを実現するためのさまざまな機能を統合したプラットフォームです。設定ミス、セキュリティリスクを検出し修復したり、ユーザーの利用状況を可視化して行動の監視や分析を行ったり、ユーザー権限やアクセス制御を管理することができます。
CNAPPによりパブリッククラウドの管理を適切に行うことができ、アカウントの不正利用や情報漏洩のリスクを低減します。

図:図版2
写真:動画サムネイル

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2分でわかる!CNAPP

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図:再生マーク中身

CNAPPが解決できる課題

こんな課題はありませんか?

図:チェックマーク

クラウド特有の設定ミスをチェックしたい

図:チェックマーク

クラウドの複雑なセキュリティを統合管理したい

図:チェックマーク

コンプライアンスへの準拠やサービスの標準化をしなければならない

その課題、CNAPPが解決します!

図:ポイント01

POINT 01

設定ミスの早期発見とリスク回避

クラウド環境の設定を継続的に監視し、特有の設定ミスを自動的に検出します。これにより、誤設定によるセキュリティリスクを早期に特定し、迅速な修正を可能にします。また、ベストプラクティスを提供し、設定ミスの発生を未然に防ぎます。

図:ポイント02

POINT 02

複雑なクラウドセキュリティの統合的な可視化と管理

CNAPPは、ネットワーク、アプリケーション、コンテナ、クラウドストレージなど、クラウド環境全体のセキュリティを統合管理します。これにより、複雑なクラウドセキュリティ構成を簡素化し、全体的なセキュリティ態勢を強化します。統合的な可視化により、セキュリティ状況をリアルタイムで把握できます。

図:ポイント03

POINT 03

コンプライアンス準拠とセキュリティポリシーの標準化

業界標準や規制要件に基づいたコンプライアンスチェックを自動化し、効率的な準拠状況の確認を可能にします。また、クラウドサービス全体で統一されたセキュリティポリシーを適用することで、サービスの標準化を支援し、コンプライアンスリスクを軽減します。

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図:右矢印中身

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よくある質問

Q

CNAPPはどのようなクラウドプラットフォームに対応していますか?

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A

主要なクラウドプラットフォーム(例: AWS、Azure、Google Cloud)に対応しており、クラウド環境全体を統合的に保護します。また、ハイブリッドクラウドやマルチクラウド環境にも適応可能です。

Q

CNAPPは設定ミスをどのように検出しますか?

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A

CNAPPはクラウド環境を継続的にスキャンし、設定ミスやポリシー違反を自動的に検出します。さらに、修正方法をガイドすることで、迅速な対応を支援します。

Q

CNAPPはどのような企業におすすめですか?

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A

複数のクラウドサービスを利用しているが、セキュリティ管理が煩雑な企業。
クラウド環境の設定ミスや脆弱性が課題となっている企業。
コンプライアンス準拠やセキュリティポリシーの標準化を求める企業。