2017.09.13

GitLab Enterprise Editionの取り扱いを開始しました。

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こんにちは、DevOps Hub運営事務局です。
弊社の提供する製品ラインナップに、新たに「GitLab Enterprise Edition」が加わりましたのでご紹介いたします!

Gitlabって?

皆さんは、GitLabをご存知でしょうか? Gitレポジトリ管理として非常に有名なのはGitHubですね。このGitLabも同様にGitのレポジトリ管理を行いますが、それに加えてCI (Continuous Integration : 継続的インテグレーション)やCD (Continuous Delivery : 継続的デリバリ)を支援するデプロイパイプラインの管理など開発サイクル全体に渡る機能をサポートする製品にまで成長してきています。

このビルトインされたCI/CDも無償のCommunity Edition(CE)で提供されていますので、まず全体感を把握してみたいという方にはCEも良い選択肢になるかと思います。詳細やインストール方法は、クリエーションライン社のブログ「GitLab CEをインストールしてみた」を参照してみてください。

商用版の種類

上記のCEに加え、GitLab社のエンタープライズ向け製品は以下2つがあります。

  • Enterprise Edition Starter (EES)
  • Enterprise Edition Premium (EEP)

だいたいの目安として、500人以下の同一ロケーションのチームが対象になるEESは、CEに30以上のセキュリティやワークフロー管理機能を追加したものになります。AD/LDAP認証基盤との連携、特定のブランチに対するPushやMergeの実行制御などのアクセスコントロールなど、エンタープライズ向けに必須機能もEESに含まれます。

もう一つのEEPは、500人以上の分散ロケーションで働くチームを対象にしたもので大規模な分散環境に適した製品になっています。ボトルネックになりやすいデータベース(PostgreSQL)の冗長化や負荷分散、異なるロケーションから大規模なリポジトリをFetchしたりCloneする時間を短縮するために、GitLabインスタンスの読み取りレプリカを作る機能、多数の開発者が参照するnon-textファイルのコンフリクトを解消するFile Locking機能などがあります。

ここではごく一部の機能を紹介をしましたが、全機能の概要とそれぞれの製品ドキュメントへのリンクはこちら(英語)をご参照ください。

GitLab Enterprise Editionに関する不明点は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。また、機能の技術的な詳細は、今後DevOps Hubのブログや各種セミナー等で情報発信して行きますので、お楽しみに!

GitLab Enterprise Editionに関するお問い合わせはこちら


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