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McAfee

セキュリティ

PCやモバイル等のデバイスからクラウドインフラまで保護する世界最大規模のセキュリティベンダー

McAfeeは、インターネット黎明期以前の1987年の創業から30年以上にわたって幅広いセキュリティ対策製品をリリースしている歴史のある世界最大規模のセキュリティ専業ベンダーです。
業界トップクラスの7,100人を超えるセキュリティ専門家とセキュリティ研究機関を擁しており、1,500件以上のセキュリティ関連特許を取得するなど高い技術力に裏打ちされたMcAfeeのセキュリティソリューションは、186におよぶ国々のあらゆる業種・業界で幅広く導入されています。

製品一覧

McAfee MVISION Endpoint

Windows、Windows Server、MAC、Linux、モバイルデバイスなど様々なデバイスに包括的に対応した新たな世代のエンドポイントセキュリティソリューションです。ユーザ数ではなくデバイス数に応じたライセンスを提供しています。

主な機能と特長

  • Windows Defenderとの統合

    Windows Defenderと連携しWindows10端末単体では防げない高度なマルウェアや疑わしいスクリプト、振る舞いをブロックします。検知・防御のみならずランサムウェアによって破壊されてしまったファイルの復元を行うなどより洗練された機能が実装されています。

  • レピュテーション評価

    世界中に展開されているセンサーを活用したGlobal Threat Intelligenceによって最新のレピュテーション情報をリアルタイムで活用することができます。ファイル、URL、証明書、ネットワーク接続など様々なレピュテーション情報によりリスクの高い接続先への遮断や攻撃の可能性を事前察知し、被害を未然に防ぐことができます。

  • MVISION Mobile

    iOS、Androidにアプリケーションの形でインストールすることでモバイルデバイスの脅威保護対策を実施することも可能です。機械学習エンジンによる未知のマルウェアのブロックや、不審なアクセスポイント検知、危険なアプリの検知といったモバイル環境特有のセキュリティ対策を実現することができます。

  • 一括管理

    ePoと呼ばれるMVISION Endpointの管理コンソールにより管理対象のデバイスのステータスを確認でき、運用に必要な操作も一括で実行することができます。ePOではWindows Defenderの設定パラメータを管理することが可能なため、複数拠点にまたがる多数のデバイスに対しても一元的なセキュリティ管理を容易に実現することができます。

McAfee MVISION Cloud

業界のリーダーポジションに位置するCASBソリューションです。 SaaS、PaaS、IaaSにわたるクラウド内のデータを完全に可視化し制御することで、クラウドのデータを脅威から保護します。

主な機能と特長

  • シャドーIT対策

    管理者が把握できていない組織内のクラウドアプリケーション利用状況を可視化し、組織で許可されていないアプリケーションを見つけ出すことができます。可視化を行う事でガバナンスを強化し、本来許可されていないクラウドストレージ経由による情報漏洩などのセキュリティリスクを未然に防ぐことができます。

  • SaaSセキュリティ対策

    Office365やDropbox、Salesforceなどに代表される各種SaaSのデータを保護します。ユーザやロケーション情報、アクセス元デバイスなどを組み合わせた詳細なセキュリティポリシーにより、特定ファイルへのアクセスコントロールや共有設定のコントロールなど柔軟なルール設定が可能です。

  • IaaS/PaaSセキュリティ対策

    AWSやAzure、GCPといったIaaS/PaaS自体のセキュリティ設定状況やコンプライアンス準拠状況を網羅的にチェックすることができます。予期せず公開状態となってしまっているリソースの特定や、重要度の高いデータを明示して脅威対策を行うなど、機密データの漏洩を未然に防ぐことができます。

McAfee Web Protection

Webトラフィックに特化したセキュリティソリューションで、クラウドプロキシとして動作するクラウドGateway型とオンプレに展開する物理/仮想アプラインス型を提供しています。エンドポイント市場で培われた強力なセキュリティ機能に加え、機械学習によるリアルタイム振る舞い検知による解析機能などWebアクセス時のセキュリティを大きく向上させることが可能です。

主な機能と特長

  • McAfee Web Gateway

    Webプロキシとして組織内のオンプレミス環境に配置しインターネットへのゲートウェイとして機能します。一般的なHTTP/HTTPSプロキシの他にもSOCKS、FTP、IFPプロキシとしても対応するので幅広い環境で導入可能です。FW製品では制御しきれないHTTPのメソッドに応じた制御やSaaSの特定テナントへのアクセスといった細かな設定が可能です。物理アプライアンスモデルと仮想アプライアンスモデルが提供されています。

  • McAfee Web Gateway Cloud Service

    McAfee Web Gatewayの機能をSaaSとして提供します。世界最大規模のIXPをバックボーンとして用い、MicrosoftやAkamaiといったクラウドサービスへ広帯域なダイレクトリンクで接続されているのが特徴です。クラウドサービスとオンプレミスのWeb Gateway双方を活用することで、世界中のどのデバイスでもWebトラフィックからの脅威を保護することが可能になります。

  • 連携機能

    サンドボックス製品と連携することでマルウェア解析機能が強化されセキュリティレベルを大きく向上させることができます。さらにMVISION Cloudと連携しシャドーITで検知した許可されないWebアプリケーションを自動ブロックするなど包括的なクラウドセキュリティ対策のハブとして機能します。