SB C&Sの最新技術情報 発信サイト

C&S ENGINEER VOICE

ZingBox

セキュリティ

独自のマシンラーニング技術を活用したIoTデバイス向けセキュリティソリューション

2014年、米国にて設立された新興ベンチャー企業。IoTセキュリティソリューションの"Zingbox IoT Guardian"を提供。シリコンバレーで活躍した有線/無線ネットワーク、ビッグデータ、IoT、およびセキュリティ分野の専門知識を有するメンバーらが創設。将来性の面で大きく注目されているスタートアップ企業の1つです。

製品一覧

Zingbox IoT Guardian

ネットワーク内に存在するIoTデバイスの可視化を行い、さらに独自のマシンラーニングによってIoTデバイス1つ1つの正確な分類と、通信パターンの分析を自動で行います。見えづらいIoTデバイスとその通信をくまなく可視化することでネットワークにおけるIoTデバイスの適切な管理とセキュリティ強化を実現します。

主な機能と特長

  • IoTに特化したマシンラーニング

    ZingboxはIoTデバイスの把握に特化した独自のマシンラーニング技術を備えており、IoTデバイスの「正確な分類」と「正常な動作」を識別し学習します。IoTデバイスにはさまざまな仕様や規格を持ったデバイスが存在しますが、このマシンラーニング技術により、ネットワーク上にデバイスの通信が流れる環境であればどのようなIoTデバイスでも解析することが可能です。

  • IoTデバイス可視化

    IoTデバイスのトラフィックを分析し、そのデバイスがどのような特徴を持つデバイスであるかを自動的に分類し可視化します。また、可視化されたデバイスの通信パターンは継続的に学習され続け、宛先、使用アプリケーション、頻度、データ量といった特徴からデバイスのリスクレベルを表すことも可能です。

  • IoTデバイスセキュリティアラート

    IoTデバイスの通信パターンをもとに学習したデータを活用することで、不審な外部への通信や他デバイスへの過剰通信など、通常時には見られない特異な通信や、ポートスキャン・脆弱なアプリケーションなどセキュリティ上好ましくない通信を検知しリアルタイムなアラート情報として通知することが可能です。

  • 脆弱性診断機能

    ネットワーク内のIoTデバイスがどのような脆弱性を有しているか診断調査を行うことができます。該当するCVE番号やCVSSスコアによるリスクレベルの表示を行うことも可能です。

  • 他社製ソリューションとの連携

    Zingboxで解析したIoTデバイスの情報をSIEMや資産管理ソリューションと連携することで、PCやサーバといったITデバイスと一体となった集中的な管理を実現することが可能です。また、Zingboxで検知したセキュリティアラートをもとに他社製のファイアウォール製品で通信をブロックさせるといった一体的なセキュリティ運用も可能となります。(※連携可能な他社製品は今後も随時追加される予定です)