
ICT利活用の
促進
ご提案体制
SB C&S は、高品質なICT活用授業のためにハイフレックス型授業*に対応する
ソリューションをパートナーさまと共にご提供させていただきます。
SB C&Sは最適なICT活用した授業運営のためにネットワークインフラ、コミュニケーションインフラに加え、高品位なオンライン授業をサポートするさまざまな製品をワンストップでご提案・ご提供いたします。
*ハイフレックス型授業とは、同じ授業を対面授業かオンライン授業か選択して受講できるハイブリッド型方式に加え、オンデマンド型でも受講できる方式です。
高品質なオンライン授業のために “お客さまのために“ お客さまと同じ環境で検証した情報をもとに最適提案をいたします。
SB C&Sの考えるハイブリッド授業 最前線
まるで対面のようにストレスフリー
SB C&Sが提供する「ハイブリッド授業」ソリューションとは
ハイブリッド授業を実際に体験したい!
高品質なオンライン授業構成例
教室デモ動画はこちら
構成例01 配信センター

設置方法
ビデオバーを教員の前に常時設置
WEB会議システムのソフトウェアは、ビデオバーにインストール済(各システムのキーを入力することで利用が可能)
※Zoom・TeamsはRoomsアカウントが別途必要。Google Meetは、Google Meetハードウェアのアカウントが別途必要となります。
開催方法
あらかじめ設定しておいた授業名、または接続先教室名をワンタップするだけで授業を開始することが可能
Zoomは、ビデオバー・板書カメラ・書画カメラも自動で接続。Teams・Google Meetは、板書カメラを接続したパソコンなどの端末に接続する必要があります。
参加方法
タッチコントローラーに表示された対象授業をタップするだけで参加可能
構成例02 配信校(一般的な公立の教室【9m×10m】)

設置方法
ビデオバーを教室横など教室全体が映る箇所のモニターや移動できるラックなどに設置
WEB会議システムのソフトウェアは、ビデオバーにインストール済(各システムのキーを入力することで利用が可能)
※Zoom・TeamsはRoomsアカウントが別途必要。Google Meetは、Google Meetハードウェアのアカウントが別途必要となります。
開催方法
あらかじめ設定しておいた授業名、または接続先教室名をワンタップするだけで授業を開始することが可能
Zoomは、ビデオバー・板書カメラ・書画カメラも自動で接続。Teams・Google Meetは、板書カメラを接続したパソコンなどの端末に接続する必要があります。
参加方法
タッチコントローラーに表示された対象授業をタップするだけで参加可能
構成例03 受信校

設置方法
ビデオバーを教室横など教室全体が映る箇所のモニターや移動できるラックなどに設置
開催方法
①WEB会議アプリ搭載のパソコンにビデオバーをUSB接続
②WEBミーティング接続時に、パソコンのオーディオ設定・ビデオ設定でビデオバーを選択
③受信校の参加者はビデオバーから映し出される映像・音声を視聴
リモート受講生

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Poly Studio P5
Webカメラ
自身の姿を魅力的に映し出します。
PC利用の講師の方や、
手元などを共有したい生徒にも最適
マイク内蔵 -
Poly Voyager Focus 2 UC
ワイヤレスヘッドセット
周囲の雑音をシャットアウトし、
講師に集中し、
自分の声だけを接続先に
届けたい人に最適 -
Poly Voyager 5200
ワイヤレスヘッドセット (片耳)
外出先などからも受講する
可能性がある生徒に最適 -
Poly Sync 20
スピーカーフォン
周りの声にも注意を向ける
必要がある講師に最適 -
Poly Blackwire
3300 シリーズ有線ヘッドセット (片耳 /両耳)
長時間ヘッドセットを付ける
必要があり、
有線接続が好みの方に最適
リモート講師

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Poly Studio R30
講師・黒板投影用カメラ
マイク・カメラ・スピーカー一体型のビデオバー
板書のために動きながら説明をする講師を自動で追尾します。 -
Poly Studio P5
書画カメラ
授業で共有したい、書面や物などをより
鮮明に映し出すことが可能。
R30との切り替えで利用が可能です。