DXハイスクール

DXハイスクールの特長

DXハイスクールとは(高等学校DX加速化推進事業)

情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、
専門的な外部人材の活用や大学等との連携などを通じて
ICTを活用した探究的・文理横断的・実践的な学びを
強化する学校
などに対して、
そのために必要な環境整備の経費を支援する

主な目的
  • 成長分野の人材育成
  • 文理横断的・探究的な学びを全国規模で拡大
  • 「情報Ⅱ」の高校教育への浸透
活動内容

令和7年度は、 1.191校(公立871校、私立320校) うち重点類型80校の
対象校に対して、高校段階におけるデジタル等
成長分野を支える人材育成の抜本的強化を図る

「遠隔授業の導入」で実現する高等学校のDX化

遠隔授業 01
合同授業型
児童生徒が多様な意見や考えに触れたり、
協働して学習に取り組む機会の充実を図る
遠隔授業 02
教師支援型
児童生徒の学習活動の質を高めるとともに、教員の資質向上を図る
遠隔授業 03
教科・科目
充実型
※高等学校段階のみ
生徒の多様な科目選択を可能ともにとすることなどにより、
学習機会の充実を図る

SB C&Sのハイブリット授業(講義)ソリューション

SB C&Sでは、オンライン授業と対面授業を組み合わせた、
高品質なハイブリッド型遠隔授業の実施が可能です。

  • 特長 01

    1つのアプリで、ビデオ会議ツールでは対応できないことができる

  • 特長 02

    板書カメラ・先生カメラ・教室カメラを配置することで“教室の見たい場所や声”がオンライン参加者にも届く

  • 特長 03

    専用コントローラーをタップするだけで全てのカメラに接続可能

DXハイスクール向け製品群例

  • 3Dプリンター
  • ハイスペック端末(パソコン)
  • ドローン
  • 大型展示装置
  • その他

お問い合わせ

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