ご担当者 様、お世話になっております、SB C&SでMicrosoft 365・Azure相談センターを運営している五味です。
MPNがMCPPに変更されることに伴い、先週開催したパートナーさま向けの説明会にはご参加いただけましたでしょうか?もしご参加いただけなかった場合は、第二回の開催が30日に控えておりますので、ぜひそちらにご参加くださいね。 |
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※過去のパートナーレターはweb版で公開中 |
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Microsoft 関連最新情報販売店ご担当者さま向け説明会「Microsoft Partner Programの変更について」
2022年10月より、「マイクロソフト パートナー ネットワーク(Microsoft Partner Network)」は「マイクロソフト クラウド パートナー プログラム(Microsoft Cloud Partner Program)」に名称が変更されます。 |
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販売店ご担当者さま向け説明会「GDAPへの変更について」
マイクロソフトは、2022年9月末から、CSPライセンスの発行の際にパートナー(SB C&S)に付与する特権アクセスのモデルを「DAP」から、最小限の特権アクセスのみを認める「GDAP」に変更すると発表しています。 |
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[8月GA]WordやPDFファイルをフォームに変換可能にこのたび、Formsのポータルページに「クイックインポート」が追加され、WordやPDFファイルのアンケートやクイズを読み込み、Formsのフォーム形式に変換できるようになりました。 |
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[8月GA]リンクの送信画面からでもWordのレビュー権限を付与従来、Web版WordからWordファイルを共有する場合、リンクの設定画面で [編集を許可する] にチェックを入れると、[レビューモードでのみ開く] 項目が利用できるようになり、レビュー権限を付与できます。このたび、SharePointのサイトのドキュメントライブラリ、およびOneDriveからWordファイルを共有する場合や、Web版WordからWordファイルを共有する場合、リンクの送信画面の権限設定のプルダウンメニューにも「レビューできます」が表示され、リンクの送信画面からでもレビュー権限を付与できるようになりました。 |
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[10月GA]Mac版やモバイル版Outlookでもメールのリアクション利用可能に
今後、Mac版やモバイル版Outlookでもメールにリアクションできるようになり、リアクションされた通知も確認できるようになるとのことです。 |
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[再掲]相談センターによく寄せられるQA集を公開!
毎週火曜日に配信しておりますこのパートナーレターでは、「営業必読!相談センターによくお寄せいただくQ&A」コーナーにて、Azure・Microsoft 365相談センターによく寄せられる質問とそれに対する相談センターの回答を毎週ピックアップして掲載しております。この度、過去に掲載してきたQAをまとめたQA集を作成いたしました。 |
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『相談センターによく寄せられるQA集』ダウンロード >> | ||||||||
営業必読!相談センターによくお寄せいただくQ&ATeamsを「会議開催者だけ」のライセンス契約で利用できますか?Microsoft 365 相談センターの回答
いいえ、Teamsは「会議開催者」だけではなく、「社内」のWeb会議「参加者」にもライセンスが必要です。Teamsは「Web会議」だけではなく、チャットや在席状況信号を使った社員同士の「コミュニケーションツール」のため、「ユーザー(人=利用者)ライセンス」となっています。 Microsoftのライセンスは1度ユーザーにライセンスを割り当てた後、「90日以内」で他ユーザーへのライセンスの再割り当てが禁止されています。(ユーザーの退職や、恒久的にそのユーザーがそのライセンスを利用しない状況になった場合は、例外的に上記ルールが適用されません。) Teams会議へのアクセス方法には複数の方法(通常の社内Teamsユーザー同士での参加、ゲストアクセス、匿名アクセス)があり、「匿名アクセス」で会議へアクセスする場合だけは、「社内」のユーザーであっても、Teamsのライセンス無しでアクセスはできますが、「匿名」でのアクセスとなるため、安全性の低下を招く恐れがあり、お勧めはできません! 補足:Teamsには「特別なデバイスライセンス」があると聞きましたが…?「例外的」にTeamsの「デバイス(端末)ライセンス」が提供されています。「Microsoft Teams Rooms Standard」ライセンスは、「Teams認定デバイス」専用の特別なライセンスで「会議室にある共有PC」や「拠点の代表者のPC」で利用できるライセンスではありません。(一度「デバイス」に割り当てたライセンスは、「90日以内」に「別のデバイスへのライセンス再割り当て」はできません!)
*「Microsoft Teams Rooms Standard」認定デバイスを購入してWeb会議で利用する際にも、Teamsの全機能は「Microsoft Teams Rooms Standard」から操作ができないため、「会議開催者」にはTeamsの「ユーザーライセンス」を割り当て、会議の設定、会議を開催(参加)してください。 詳しくは以下のドキュメントを参考にしてください。 |
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AVD上のPCに共有IDでログインすることはライセンス上問題ないでしょうか?AVD上のPCに共有IDでログインすることはライセンス上問題ないでしょうか。(※E3のライセンスを持っていることでAVD上のPCに接続できる認識です。) Azure 相談センターの回答
AVD はユーザーごとで Azure AD の認証を経由する必要がありますが、利用ユーザーのAzure AD アカウントに、Microsoft 365 E3 含む AVD にアクセス可能なライセンスを紐づけることで利用ができます。 |
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※過去に掲載したQ&AはこちらのExcelで公開中 |
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セミナーのご案内中小規模企業に必要か否か!?Microsoft 365 Business Premiumを徹底解説!【テレワーク相談会vol.37】
デジタル化が進む現代において、中小企業は様々なセキュリティ課題に直面しています。実際、中小企業の75%以上が、「様々なセキュリティ脅威がビジネス上のリスクになっている」と回答しています。また、中小企業の約4社に1社が過去3年セキュリティ侵害を受けたと回答しており、高度なセキュリティツールやリソースがアクセスできず事業を継続出来なかったという声も上がっています。中小企業であっても大企業と同レベルのセキュリティが必要であり、常に対策を練りながらビジネスを進めていく必要があるでしょう。 |
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■ パートナー様向け説明会 開催概要 ■
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詳細・お申込み | ||||||||
※メールポリシーの影響でリンク先が削除されている場合は下記URLからお申込ください https://licensecounter.jp/microsoft365/information/2022/08/15/365Webinar20220907.html |
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【SB C&S販売店様向け説明会】Microsoft Partner Programの変更について
マイクロソフトがパートナープログラムを9月末にて変更します。今までのパートナープログラムとどう違うのか、また、いつまでに何をやらなければいけないか、分からない方も多くいらっしゃるでしょう。 |
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■ パートナー様向け説明会 開催概要 ■
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詳細・お申込み | ||||||||
※メールポリシーの影響でリンク先が削除されている場合は下記URLからお申込ください https://licensecounter.jp/microsoft365/information/2022/08/05/365Webinar20220830.html |
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【SB C&S販売店様向け説明会】GDAPへの変更に関する販売店さま向け説明会
マイクロソフトは、2022年9月末から、CSPライセンスの発行の際にパートナー(SB C&S)に付与する特権アクセスのモデルを「DAP」から、最小限の特権アクセスのみを認める「GDAP」に変更すると発表しています。 |
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■ パートナー様向け説明会 開催概要 ■
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詳細・お申込み | ||||||||
※メールポリシーの影響でリンク先が削除されている場合は下記URLからお申込ください https://licensecounter.jp/microsoft365/information/2022/08/22/gdap20220830.html |
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営業にお役立てください!SB C&Sオリジナル動画Microsoft 365 初期ドメイン ご確認方法申請書提出の際に「ドメインがわからない」というお問い合わせを多く頂いております。そこで、Microsoft 365の初期ドメインを確認する方法を動画にまとめました。ぜひご確認くださいますようお願いいたします。 |
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NCEと多段商流についてのご説明(5分動画)
Microsoft 365におけるNCEと、多段商流解禁について、それぞれのポイントをまとめた動画を作成いたしました。 |
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Azure セールスガイドを公開
弊社の販売支援体制からインセンティブの手続き、e-Learning コンテンツの案内、よくある質問集など、Azure のイロハを詰め込んだセールスガイドを作成いたしましたので公開いたします。 |
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