last_name 様、お世話になっております、SB C&SでMicrosoft 365・Azure相談センターを運営している五味です。
今週は大きなお知らせは特にないのですが、皆様のお客さまにぜひご覧頂きたい「Teamsご契約者さま向けセミナー第三段」をトップニュースでご案内します。 |
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※過去のパートナーレターはweb版で公開中 |
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Microsoft 関連最新情報【オンデマンド配信】Teamsご契約者向けセミナー『Teams管理のイロハ~運用管理編~』
販売店の皆さまを通してTeamsをご契約いただいた企業のTeams管理者の方向けに、Teamsの利活用とノウハウをお伝えするセミナーシリーズをオンデマンド配信いたします。 |
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『Teams管理のイロハ』オンデマンド配信のご案内 >> | ||||||||
[再掲]2022年6月末より「セキュリティの既定値群」の有効化が促されます
2022年6月末より、2019年10月以前に作成されたAzure ADテナントのうち、以下すべての条件を満たしている場合、「セキュリティの既定値群」の有効化を促すポップアップが表示されるようになります。(※その他のテナントには影響ありません。) 2019年10月以前に作成されたAzure ADテナントのうち、下記すべてに該当する場合、影響を受ける可能性があります
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資料『セキュリティの既定値の有効化について』 >> 資料『AzureAD_セキュリティ既定値有効化を促すメッセージについて』 >> |
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Teams上で会議ポリシーなどの確認や編集が可能に
Teamsに、ユーザー情報やサブスクリプション情報、既定の会議ポリシー(グローバル)などの確認や編集ができるアプリ「管理者」が追加されました。このアプリの追加により、頻繁に確認する機会がある会議ポリシーやメッセージングポリシーなどの管理情報をTeams上で簡単に確認できるようになりました。 |
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マイクロソフト クラウド サポートの記事をチェック >> | ||||||||
新しい認証方法を登録するために利用できる一時アクセスパスを発行可能にOffice 365では、指紋認証デバイスのFIDO2やモバイル端末にインストールするMicrosoft Authenticatorアプリなどを利用した、パスワードを利用しない認証でサインインができます。このたび、ユーザーが指紋認証デバイスを紛失した際やパスワードを利用しない認証の利用を開始する際などの新しい認証方法を登録するために利用できる、一時アクセスパスを発行できるようになりました。 |
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[7月GA済]Teamsで利用できるFormsアプリの名称とアイコンを変更Teams上で利用できるアンケート機能として発見しやすくするために、Teams の "会議拡張アプリ" や "メッセージング拡張アプリ" としての Forms アプリの名称が ”Polls” に変更され、アイコンもFormsのサービスロゴと異なるデザインに変更されました。 |
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[7月~8月中旬GA済]Web版Outlookで「添付」の挙動が変更へ
今後、Web版Outlookで「添付」の「クラウドの場所から選択」で「OneDriveのリンクとして共有する」を選択した場合、書式オプションの「リンクの挿入」から共有リンクを挿入した際と同じように、リンクがメールの本文に挿入されるようになるとのことです。メールの本文に共有リンクを挿入した場合、共有リンクは “添付ファイル” としてマークされないため、添付ファイル付きのメールとして検索できません。 |
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営業必読!相談センターによくお寄せいただくQ&ACSP(NCE)で提供されるMicrosoft 365 Apps for businessとfor enterpriseの違いは何ですか?今更ですが「NCE(新しいCSP)」で提供されるMicrosoft 365のOffice「Microsoft 365 Apps for business」と「Microsoft 365 Apps for enterprise」の違いは何ですか? Microsoft 365 相談センターの回答「Microsoft 365 Apps for business」と「Microsoft 365 Apps for enterprise」は共通機能もありますが、上位の「Microsoft 365 Apps for enterprise」でしか利用できない「機能」や「条件」があります。 ■共通して利用できる「機能」
■「Microsoft 365 Apps for enterprise」でしか利用できない代表的な「機能」や「条件(特典)」
【注意!】RDS、VDI展開できない対象クラウドがあります! [補足]Accessデスクトップクライアントアプリケーションが必要な時はfor enterpriseの契約が必要?Accessデスクトップクライアントアプリケーションが必要な時は「Microsoft 365 Apps for business」ではなく「Microsoft 365 Apps for enterprise」を契約すればいいですか? Microsoft 365 相談センターの回答
いいえ、Accessデスクトップクライアントアプリケーションは「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」のどちらでも利用できます。 [補足]「KMS認証」、「MAK認証」でライセンス認証できますか?「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」は「KMS認証」、「MAK認証」でライセンス認証できますか? Microsoft 365 相談センターの回答
いいえ、「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」は「KMS認証」、「MAK認証」のどちらのライセンス認証もできません。 [補足]一度ライセンス認証をすればその後はオフラインでも利用できる?「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」は一度オンラインでライセンス認証すれば、その後はオフライン環境で利用できますか? Microsoft 365 相談センターの回答
いいえ、「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」は最低でも30日に1度、インターネット経由でライセンス認証に成功している必要があります。完全なオフラインの環境では「Microsoft 365 Apps for business」、「Microsoft 365 Apps for enterprise」を利用できません。 ■参考資料 |
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ディスク ストレージの使用量の確認方法を教えてくださいディスク ストレージの使用量の確認方法についてご教示いただけないでしょうか。Azure Monitorは料金が発生するとの記事もみたことがあり、無償の範疇で確認できる方法を探しています。 Azure 相談センターの回答無償の範囲ですと、まずは仮想マシンにログインして OS 上からディスクの使用量をご確認いただく方法になるかと思います。ご確認いただいた Azure Monitor を使用することでこちらのドキュメント(VM insights の概要)でご案内のように VM にログインせずともディスク容量を含むパフォーマンスを監視可能です。 なお、Azure Monitor へ保存するログデータは、毎月 5GB まで 31 日間の保持までは無料で利用は可能です。それを超えた分については課金されます。詳しくはこちらのドキュメントもご参照ください。 |
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セミナーのご案内データセンターでのVMware環境縮小を目指せ!Azure VMware Solutionを利用したクラウド移行【Azure 相談会 特別編】近年、テレワークやDX化などが推進されている中、クラウドのメリットを目にして、クラウドへの移行を考えている方は少なくないでしょう。一方、今でもレガシーシステムを抱えていて、オンプレミスをどうしても脱却できない。自社が抱えているレガシーシステムを延命したいなど、多くの企業様には課題が残っています。brそこで今回の相談会では、このような問題を解決できる「Azure VMware Solution(略称AVS)」を活用する方法をご紹介します。「クラウドの利用を考えているけど、レガシーシステムを何とか延命したい、しかしやり方が分からない」などの課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご参加いただけますと幸いです。 |
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■ MCPP パートナー様向け説明会 開催概要 ■
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詳細・お申込み | ||||||||
※メールポリシーの影響でリンク先が削除されている場合は下記URLからお申込ください https://licensecounter.jp/azure/seminar/20220715.html |
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営業にお役立てください!SB C&Sオリジナル動画Microsoft 365 初期ドメイン ご確認方法申請書提出の際に「ドメインがわからない」というお問い合わせを多く頂いております。そこで、Microsoft 365の初期ドメインを確認する方法を動画にまとめました。ぜひご確認くださいますようお願いいたします。 |
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動画の視聴はこちら >> | ||||||||
NCEと多段商流についてのご説明(5分動画)
Microsoft 365におけるNCEと、多段商流解禁について、それぞれのポイントをまとめた動画を作成いたしました。 |
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Azure セールスガイドを公開
弊社の販売支援体制からインセンティブの手続き、e-Learning コンテンツの案内、よくある質問集など、Azure のイロハを詰め込んだセールスガイドを作成いたしましたので公開いたします。 |
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