last_name 様、お世話になっております、SB C&SでOffice 365・Microsoft 365・Azure 相談センターを運営している五味です。
Microsoftのパートナープログラムといえば「Microsoft Partner Network」、通称「MPN」ですが、この名称が変わるというニュースが入ってきました。これに伴い、MPNで取得していたコンピテンシーとその特典などにも影響がありますので、ご確認くださいね。 |
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Microsoft 関連最新情報[10月~]パートナープログラム名称が「MPN」から「MCPP」へ変更
2022年10月より、マイクロソフトのパートナー プログラムの名称が、「マイクロソフト パートナー ネットワーク (Microsoft Partner Network)」から「マイクロソフト クラウド パートナー プログラム (Microsoft Cloud Partner Program)」に変更されます。 ※ 旧コンピテンシーの最終更新日は2022年9月30日で、10月以降はコンピテンシーは無効となります。ただし9月30日までに更新された場合、次回更新日にはこれを維持するか、ソリューション パートナー認定特典に移行するか選択できるようになるとのことです。詳細は下記URLのFAQなども併せてご参照ください。 |
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マイクロソフト パートナー ネットワーク プログラム の変更について >> | ||||||||
旧CSP契約更新の際のNCE自動適用に関するパートナー向け説明会以前よりPartner Letter でご案内している通り、2022年7月11日以降に更新を迎える旧CSPのご契約は、更新の際にNCEを自動適用いたします。このNCE自動適用について、販売店様向けに説明会を開催いたします。 ■ 開催概要 ■
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[再掲]ご活用ください!Microsoft 365 NCE 年契約/年払 移行&利用促進キャンペーン
2022年5月13日~6月30日までにMicrosoft 365(NCE)の年契約/年払をご契約(旧CSPからのお乗り換えを含む)いただいた契約を対象に、Teamsのデプロイサポートと、昨年開催し非常にご好評いただいた管理者向けTeamsセミナーを「無料で」ご提供するキャンペーンをスタートしました! キャンペーンwebサイトからお申込後、3営業日以内にC&S担当者より販売店ご担当者さまへ、今後の流れについてご連絡差し上げます。 |
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キャンペーンご案内資料はこちら | ||||||||
Teams 機能アップデート情報Teams の機能アップデートが続々公開されています。CSP(NCE含む)のご契約者さま向け(※販売店担当者の代理登録可)のサポートサイトとしてご提供している「マイクロソフト クラウド サポート」のウェブサイト上では、日々マイクロソフトから発信されているOffice 365/Microsoft 365の最新情報をお知らせとして配信しております。是非ご確認ください。 |
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営業必読!相談センターによくお寄せいただくQ&A「NAS」のバックアップデータ保管先として「OneDrive for Business」は使える?Microsoft 365 相談センターの回答いいえ、「NAS」のバックアップデータ保管先として「OneDrive for Business」は使えません!利用目的/システム要件として「サポート」がされず、ライセンス規約として「ライセンス違反」になります。
「OneDrive for Business」の容量は、1ユーザーあたり1TBと、とても魅力的です。そのため「システムのバックアップ」や、「組織や部署」での「共有」用途として提案したい気持ちはよく分かりますが、それは「ライセンス違反」となりますので、ご提案時はご注意ください!! [補足]「OneDrive for Business」を「バックアップ」や「組織/部署」用に使ってはいけない理由
(1)OneDrive for Businessの「使用目的」(サポート対象)が定義されている [補足]かなりマニアックな例外対応条件を満たした特別な「バックアップ」のケースでは、「OneDrive for Business」ではなく「SharePoint Online」を使った利用はサポートされ、「ライセンス違反」とならないケースもあります。(しかし、いろいろと落とし穴がありますので、ご注意ください。) 「SharePoint Online」の「同期」機能を使って、OneDrive for Business同期アプリケーションの「システム要件を満たすNAS(対象OSがサポートされるWindows Server OS)」の場合、「NAS側へアクセスするユーザー」と「SharePoint Onlineを利用するユーザー」の「全ユーザー分のSharePoint Online」を契約してれば、「ライセンス違反」とはなりません。(お金をきちんと払った利用方法であれば、許諾されるという状況です。) [補足]では、「NAS」のバックアップはどうすれば良いのか?「NAS」のバックアップは、Azure等のクラウドのバックアップサービスをご利用ください。 |
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Azure を解約となった場合、実際の Azure 上にあるリソースの削除は必要?Azure 相談センターの回答
解約されると、基本的に Azure サブスクリプション上のリソースの課金先が無くなるため、請求も止まる想定ですが、一部 Marketplace の定額サービスなどはサブスクリプションが無くなってもリソースが3カ月間残るためその期間の請求が発生することがあります。 |
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セミナーのご案内[MS主催]MCPP パートナー様向け説明会
2022年10月より、「マイクロソフト パートナー ネットワーク(Microsoft Partner Network)」は「マイクロソフト クラウド パートナー プログラム(Microsoft Cloud Partner Program)」に名称が変更されます。これに伴うプログラムの内容の変更について、説明会が開催されます。 |
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■ MCPP パートナー様向け説明会 開催概要 ■
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【販売店様向けオンライン説明会】旧CSP更新時におけるNCE自動適用と注意事項2022年7月11日以降、旧CSP 年額・月額の契約更新時、NCEが自動適用されることとなりました。今回は、NCEの概要を簡単に振り返り、前回からのアップデートを簡単にご説明した後、NCE自動適用時の注意事項についてお伝えいたします。 |
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■ 開催概要 ■
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A日程 詳細・お申込み B日程 詳細・お申込み |
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※メールポリシーの影響でリンク先が削除されている場合は下記URLからお申込ください A日程◆https://licensecounter.jp/microsoft365/information/2022/06/06/ncemigration20220614.html B日程◆https://licensecounter.jp/microsoft365/information/2022/06/06/ncemigration20220621.html |
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営業にお役立てください!SB C&Sオリジナル動画Microsoft 365 初期ドメイン ご確認方法申請書提出の際に「ドメインがわからない」というお問い合わせを多く頂いております。そこで、Microsoft 365の初期ドメインを確認する方法を動画にまとめました。ぜひご確認くださいますようお願いいたします。 |
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NCEと多段商流についてのご説明(5分動画)
Microsoft 365におけるNCEと、多段商流解禁について、それぞれのポイントをまとめた動画を作成いたしました。 |
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Office 365・Microsoft 365におけるNCE 概要編 >> |
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Azure セールスガイドを公開
弊社の販売支援体制からインセンティブの手続き、e-Learning コンテンツの案内、よくある質問集など、Azure のイロハを詰め込んだセールスガイドを作成いたしましたので公開いたします。 |
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