2022年06月07日
開発者目線で考えるコンテナや Kubernetes の活用について
- お知らせ
コンテナやKubernetesに対する開発者の苦手意識を払拭する
DevOps 特集ページの「注目記事」に、アプリケーション開発者が持つコンテナや Kubernetes への苦手意識に関する2本のインタビュー記事と今年開催した「デベロッパーサミット 2022」のセミナーレポートを掲載しました。
開発者がKubernetesを敬遠するのはなぜ?
苦手意識を乗り越えDevOpsを実現するために、VMwareが示す新たな視点
インタビュー1本目は、VMware デベロッパーアドボケイトの柳原 伸弥氏が、アプリケーション開発者が Kubernetes に苦手意識を持つ理由から、Kubernetes を意識しなくてもいいプラットフォームについて解説したものです。
コンテナ・Kubernetesに対する開発者の苦手意識を解決!
SpringとTanzuが実現するDevOpsへの第一歩
2本目は、SB C&SでDevOpsを推進するエンジニアとして活躍する佐藤 梨花が、「Spring フレームワーク」をはじめとするフレームワークやコンテナへの知識を高めることが開発者にとって、どんなメリットをもたらすのかについて語ったインタビューとなります。
これら2本のインタビュー記事は、今年の「デベロッパーサミット 2022」で SB C&Sの DevOps 推進チームの佐藤 梨花と河上 珠枝が、内外の数多くのJavaデベロッパーに支持されている「Springフレームワーク」について、その魅力や使いこなしのポイントを紹介したセミナーについて、より深く理解する事ができる内容となっております。
DevOps の特集ページでは、「デベロッパーサミット 2022」で SB C&Sが行った「Spring フレームワーク」に関するセミナーのレポート記事「Java開発者御用達!今も利用者が増え続けている「Springフレームワーク」は何がすごいのか」も掲載しておりますので、ぜひ DevOps 実現に向けたヒントを特集ページでご確認ください。