侵入された時の備えはできていますか?

エンドポイントが増え続ける時代に VMware Carbon Black が提供するEDR

今のセキュリティで
いざ何かあったときに慌てず対応できますか?

これまでのウイルス対策は侵入そのものを防御する対策を行ってきましたが、エンドポイントが増え続ける昨今ではすべての攻撃を100%防ぐことはできません。今後は侵入を前提として、侵入後の検出・感染端末の封じ込めや、収集した情報の調査・分析、原因ファイルの駆除・運用の復旧という作業を迅速に行うことが必要です。

安全宣言をだすまでに数時間~数日が必要なことも!

侵入後の迅速な対策を実現する
EDR ソリューション

これまでの対策と
これからの対策どちらにも対応
VMware Carbon Black Cloud

VMware Carbon Black Cloudは、これまでの対策を進化させた未知の脅威を検知する次世代のウイルス対策(Next-Generation Antivirus)に、これからの対策として侵入された後の動きを可視化し、検出・調査する EDR 機能(Behavioral EDR)、リアルタイムのデバイス評価と修復(Audit and Remediation)、脅威のハンティングとインシデント対応のサポート(Enterprise EDR)を統合して提供します。
これにより、脅威の侵入を強固に防ぎながら、万が一の場合にも迅速な対策と早期の復旧により被害を最小化する、統合的なエンドポイントセキュリティを実現します。

VMware Carbon Black Cloud

【特集】VMwareの
新しいセキュリティ戦略とは?

VMware Security が実現する本質的なセキュリティについて、SB C&S が ITmedia と ZDNet それぞれのイベントで講演した講演内容と関連記事から、次世代のセキュリティの姿を紐解きます。

VMwareが目指す次世代セキュリティの姿

【定期開催】
直接質問できるオンラインセミナー

SB C&Sでは、これからの脅威への対策として注目の EDR を実現する VMware の「Carbon Black」とサイバーセキュリティについて解説するオンラインセミナーを定期開催しています。
サイバーセキュリティに関しての最新情報や、VMwareの考えるセキュリティについて解説いたしますので、ぜひご参加ください。

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新しい時代に対応する
VMware のセキュリティ
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VMware が提唱する本質的なセキュリティ戦略「VMware Security」
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「VMware Security」

VMware Security は、これまでとは異なるアプローチで「一歩先を行く対策」を実現する新しい考え方です。

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