移行が間に合わないアプリケーションを延命する Webアプリ延命ソリューション

IE のサポート終了に
対応するには

サポートが終了するIEに依存したシステムに対応するなら、IE互換のブラウザを使用することで、安定した動作と安全性を確保できます。IE モードでは上手く動かないアプリやサービスも、IEと高い互換性を持つ「Simple Browser」なら動作可能です。

IE互換ブラウザソリューションはこちら

アプリケーションのサポート終了で、システム移行が間に合わない

  • サポート終了以降、
    システムが安定的に利用できない

  • サポートが終了した業務システムの対応がまだできていない

  • サポートが終了したシステムを
    もう少し使用し続けたい

これらの課題を
Webアプリ延命ソリューションが
解決します!

【6月15日開催】
直接質問できるオンラインセミナー

SB C&Sは、もはや待ったなしとなっている IE サポート終了への対応と、有効なソリューションをご紹介するセミナーを6月15日(水)に開催いたします。IE ベースの SaaS アプリケーションや IE 用に作り込まれた Webアプリケーションの利用見直しに、お役立てください。

Webアプリ延命ソリューションとは

レガシーなIE用アドオン(ActiveX)に依存したWebアプリをIE互換ブラウザ(Simple Browser)とVMware ThinAppの
アプリケーション仮想化技術を組み合わせて、カプセル化しサンドボックス形式で利用するソリューションです。
OS に依存しない形でウェブブラウザとアドオンを実行できるため、
レガシーなIE用アドオンが必要なWebアプリを延命し継続利用できるようにします。

Flash 延命ソリューション

閲覧制限・
ブラウザ自動切替の実現も可能

  • 閲覧制限 Flash 閲覧用のブラウザでは、インターネットサイトを閲覧させない。
  • ブラウザ自動切替 Flash 以外のサイトは、その他のブラウザに自動リダイレクトさせる。

✳︎別ソリュ―ション「Thinbridge」との組み合わせが必要となります。

Webアプリ延命ソリューションの
リーフレットをダウンロード

移行が間に合わないアプリケーションを延命する「Webアプリ延命ソリューション」の
詳細をダウンロード資料でご確認ください。

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意外と大きな
ブラウザ切り替えによる
生産性の低下

アプリケーションの延命や Web 分離環境などによって発生する複数のブラウザ切り替えは、URLを手動でコピペしたり、デフォルト以外のブラウザをその都度起動するなど以外な手間が必要となります。1回だけならまだしも、
頻度が上がれば、その手間は生産性だけでなくセキュリティも低下させる要因となります。

通常使用しているメジャーブラウザと仮想化されたブラウザアプリや仮想化環境下にあるブラウザの手動切り替えによる生産性の低下を防ぐには、「ThinBridge」を使用したブラウザリダイレクトソリューションをご利用ください。

ブラウザ
リダイレクトソリューション
「ThinBridge」

ブラウザのアドオンとして機能する「ThinBridge」を導入することで、特定のブラウザからその他のブラウザへURLに応じて自動でブラウザを切り替えて、シームレスなブラウザ環境を提供します。

ブラウザ
リダイレクトソリューション
「ThinBridge」を見る

迫りくる
「IEサポート終了」問題

マイクロソフトが発表した 2022年6月15日での Internet Explorer (IE) のサポート終了について、それに伴う企業の業務アプリや業務への影響と対策を SB C&Sのエキスパートが解説します。

IEサポート終了まで待ったなし!
企業に残された4つの手段

アプリケーション仮想化により
Webアプリの延命を実現する VMware ThinApp

VMware ThinApp は、アプリケーションをカプセル化してポータブルなパッケージにすることで、
アプリケーションの展開を簡素化。アプリケーションを基盤となるOSから分離するとともに、
個々のアプリケーション間を完全に分離することで、様々なデバイスに展開できるようになります。

レガシーなWebアプリを利用した
システムの継続利用は
SB C&Sにご相談ください

※製品名およびサービス名等は、各社の登録商標となります。