【Cisco Meraki通信第9回】運用コストを削減!クラウド管理型スイッチのご紹介Meraki MS130シリーズ

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Cisco Meraki通信 第9回です!

 

前回はMerakiのトライアルプログラム、「Try & Buy」について紹介しました。

今回はMerakiMSシリーズの1つ、MS130スイッチの紹介をさせてください。


MS130スイッチとは、クラウド管理により導入や運用が効率化された、mGigモデルも有するスマートスイッチです。

ラインナップは下記の通り、幅広くそろっています。

MS130ラインアップ紹介.png

ここからは、MS130シリーズの特長を3つに絞って紹介していきます。

クラウドで一元管理.png
→他Cisco Merakiシリーズ同様、クラウド管理型のスイッチです。

 管理用のハードウェア、ソフトウェアが不要で、1つのダッシュボードで全拠点のMeraki機器の管理、設定ができます。

 ダッシュボード上では、接続機器の管理、導入時の機器事前設定(現地では接続作業のみ)、メーカーのサポート窓口への問い合わせ、

 ファームウェアのアップデートなどを行うことができます。

ネットワーク構成の可視化.png
各デバイスの状態やデバイス間の接続状況を一目で確認することができます。

 例えば、IT人材不足や流動化により、NWのドキュメント化や引継ぎが十分できずにブラックボックス化しているという

 お客様のお悩みも解決できます。
 

TCOで見る.png

Cisco Meraki は効率的な運用管理や、トラブルシュート・メンテナンスの簡素化により、TCO(総所有コスト)を

 抑えることができるため、実は経済的でお得な選択肢です。

 

以上Meraki MS130シリーズの簡単なご紹介でした。

今回ご紹介したMS130シリーズは特別提供価格にてご用意している型番もございます。

また案件登録いただくと、より深い割引を得られる可能性がございます。気になる方はぜひ下記よりお見積りのお問い合わせを

いただけますと幸いです!下記からお問い合わせいただけます。

https://sbb.smktg.jp/public/application/add/23273

 

また、既にCiscoを導入されているお客様には、まもなくEoLEoSを迎えるC2960シリーズやCatalyst 1000シリーズの

後継機としても最適です!これを機にクラウド管理型スイッチの導入はいかがでしょうか。