見えないから、
狙われない。
VPNの進化系。

Cisco Merakiが提供する
すぐに使える
クラウド型VPNサービス

こんなお悩みありませんか

そのVPN、
外から“見えて”いませんか?
外部から攻撃対象が丸見えの状態は、
大変危険です!

VPN外部から攻撃領域が丸見え(ランサムウェア被害多数!!)

VPN Gatewayは
”最も狙いやすい”攻撃対象

リモートワークの普及により、VPNの利用は当たり前になりました。
しかしその便利さの裏で、外部に公開されたVPN Gatewayが攻撃者の標的になっていることをご存知ですか?
実際に、VPN機器を狙ったランサムウェア攻撃が急増。“VPN機器の脆弱性を突いた侵入が63%”を占めるというデータもあります。VPN Gatewayは「最も狙われやすい攻撃対象」と言っても過言ではありません。
いくらパスワードを強化しても、外部に“見えて”いる限り、リスクはゼロにはなりません。

必要なのは、「見えないVPN」
攻撃対象そのものを隠蔽し、外部からの侵入リスクを根本から排除します。

VPNaaS狙われやすい攻撃対象を隠蔽(VPNクラウド化)

クラウドGatewayは
Ciscoが管理

VPN Gatewayをクラウド上に移すことで、攻撃対象そのものを隠蔽し、外部からの侵入リスクを根本から排除します。
さらに、外部からの脅威はクラウド側で対処するため、VPN機器の保守や脆弱性対策から解放され、運用負担を大きく軽減できます。

Cisco Secure Connectによる
VPNaaSのご提供

Cisco Secure ConnectのVPNaaSは、VPN Gateway自体をクラウド上に配置することで、攻撃対象をネットワークの外から“見えない状態”にし、外部からの侵入リスクを根本から排除します。

さらに、ZTNAでは難しかったP2Pやサーバ発の通信にも対応し、柔軟なリモートアクセスを安全に実現。
セキュリティと利便性を両立した次世代のVPNサービスです。
詳細は、Meraki SASEページにてご確認ください。

動画でかんたん導入!Meraki SASE

シンプルに導入ができる Meraki SASE。動画で手順をご確認いただけます。

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