Wi-Fi 7導入の落とし穴。“電力の壁”を超えるCiscoの答え | Connect Everything.

Wi-Fi 7導入を勘違いで
あきらめていませんか？

Wi-Fi 7は、超高速・超低遅延・高密度環境対応を特徴とする、次世代無線通信規格。6GHz帯を活用し、最大46Gbps超の通信速度やMulti-Link Operation（MLO）による通信の安定性など、働き方や業務環境の進化に不可欠なインフラを実現します。

せっかくのWi-Fi 7も、「電力問題」で止まっていませんか？
Ciscoなら、スムーズに導入できます。

よくある３つの「勘違い」

01スイッチの買い換え、必要？

多くのメーカーではWi-Fi 7にPoE＋対応が必要とされ、「スイッチを買い替えないといけない」と思われがちですが、CiscoのCatalyst 9172ならPoE＋（30W）でアクセスポイントが使えます。
02設置工事、必要？

電源や機器の変更で大がかりな工事が必要だと考えていませんか？Ciscoは既存のPoE+配線をそのまま活用できる設計です。特別な工事は多くありません。
03高出力の電力供給、必要？

Wi-Fi 7は高性能ゆえに「電力が足りない」と思われがちですが、Catalyst 9172は30Wで十分。高出力の配線工事も不要で、導入のPoE＋環境でスムーズに実現。

Ciscoは、PoE+（第2世代）の既存環境を活かしたまま、これまで導入をあきらめていた“次世代Wi-Fi 7”を実現できる、数少ない、そして確かな選択肢です。

Wi-Fi 7を、PoE+で導入できる。それがCiscoの強み。

スイッチの入れ替え不要。
無理なく、次世代へ。

注目すべき製品が、Cisco Catalyst 9172です。
お手軽なエントリモデルながら、PoE+（30W）で、Wi-Fi7の性能を発揮できるアクセスポイントです。
多くのメーカーがPoE++（第3世代スイッチ）を前提とする中、CiscoはPoE+環境でも導入可能なアーキテクチャを提供しています。

スイッチ買い換えは不要
追加工事も不要
電源アップグレードも不要

Ciscoなら今ある設備のまま
Wi-Fi 7を実現できます！

給電とデータレートから見る
Ciscoおすすめ構成

お手軽セット

・802.3at(30W)
・合計370W給電可能
・I/F:6x2.5G,18x1G

しっかりセット

・802.3bt(60W)
・合計370W給電可能
・I/F:8x5G,16x1G

Meraki製品のご案内

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Meraki CW9172シリーズ
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Wi-Fi7対応AP
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■キャンペーン対象: HW : CW91721-CFG (RTG) ,CW9172H-CFG (RTG)
オプション：CW-ACC-DESK1-00, CW-ACC-SPACER1-00,
CW-MNT-H3-00 （CW9172H用マウントオプション）

こんなお客様におすすめです！

01現在、Wi-Fi5、6をご利用でリプレイスをご検討中の方
02手軽にWi-Fi 7対応をAPをご購入されたい方
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  →POE++対応スイッチへの入れ替え不要！
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03コンパクトなAPをお求めの方

※CW9172Hシリーズの場合
　寸法：13✕18x2.6cm
　重量：572g

オプション追加で卓上マウントも可能！