働き方の多様化、従業員の流動化が加速する中
このような問題が起こっているかも!?
管理部門で退職・異動した
従業員のアクセスを把握しきれず
そのまま放置されている
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不正アクセス
元従業員がサービスにアクセスできる状態になっている
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情報漏えい
従業員任せの単純化されたパスワードで情報が流失する危険がある
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コスト増加
使用していないサービス費用を払い続けている
VMware Workspace ONEなら
ユーザー毎にサービスや
アプリケーションを管理できます
ユーザー毎に利用可能なアプリケーションやサービスをデジタルワークスペースで一元管理して提供するWorkspace ONEなら、従業員が退職したり異動によって権限が変更になっても、アクセス権の削除や変更がより簡単に管理できるようになります。
Workspace ONEのポータルは、ユーザーが使用可能なアプリケーションを一覧から制御できるので、従業員の権限に合わせたアクセス制御を迅速に設定できます。またWorkspace ONEへのアクセスを削除すれば、在職中に使用していたすべてのアプリケーションにもアクセスができないため、アカウントの無効化や削除の作業漏れを防ぐことができます。
VMware Workspace ONEなら
デバイスやユーザー単位で
アクセスの制限ができます
ガイドラインに準拠した「汚染されていないデバイスのみ」がアクセスを許可され、ポリシーに違反したデバイスは自動的にブロック。いちいち違反デバイスを摘発する手間が省け、生産性の高いデバイスを活用できるようになります。
ポリシーに違反したデバイスや
ユーザーの接続をブロック
退職・異動した従業員のアクセスをしっかり管理
VMware Workspace ONEなら
増え続けるパスワードも
一元管理できます
Workspace ONEなら、1つのIDとパスワードでさまざまなサービスを利用できるシングルサインオンを簡単に導入できます。
IT管理者はユーザー毎にあわせたアプリケーションやVDI、SaaSなどのサービスをまとめたデジタルワークスペースを従業員に提供し、従業員は1つのIDとパスワードで提供されたサービスをすべて利用することができます。
増え続けるパスワード問題を解決
ID/パスワード入力の
煩わしさからも解放
退職・異動した従業員のアクセスを
しっかり管理したいなら
SB C&Sにご相談ください
さらにVMware Workspace ONEを
知りたい方に
デジタルワークスペース
デジタルワークスペースの中核を担う VMware Workspace ONE
ユーザーごとに仮想的な作業環境(デジタルワークスペース)を提供し、デバイスを問わずにあらゆるアプリケーションをシンプルかつセキュアに提供・管理できる、プラットフォーム製品です。
詳しくはこちらVMware Workspace ONEなら
こんなことも解決できます
VMware Workspace ONEでログイン時の
セキュリティを強化する 2要素認証を実現
ユーザーの所有デバイスを使用した「2要素認証」でなりすましを防止して複数のサービスを1つのパスワードで利用可能なシングルサインオン(SSO)をさらにセキュアに!
詳しくはこちら退職・異動した従業員のアクセスを
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※製品名およびサービス名等は、各社の登録商標となります。