ソリューション

Arcserve Backup / Arcserve Unified Data Protection / Arcserve Replication

Azureへのバックアップをサポートをするバックアップ/リカバリソフト

Arcserve Japan

10年以上 Windows市場で導入実績No.1 ハイブリッドクラウド環境のバックアップを支える「Arcserve」

Arcserveシリーズは、国内市場No.1のファイルバックアップソフト「Arcserve Backup」、イメージバックアップソフト「Arcserve Unified Data Protection」、リアルタイムレプリケーションソフト「Arcserve Replication」の3製品をラインナップ。
企業の重要なWindows / Linuxの物理サーバー、仮想サーバーのデータをオンプレミスとMicrosoft Azureへ管理画面から簡単に保護することが可能です。
Azureを重要なデータのアーカイブ先としたり、全バックアップデータの保管先としたり、災害対策サイトとして利用するなど、お客様の要件に合わせてArcserveをお選びいただけます。

特徴

Arcserveの管理画面からMicrosoft Azureを選択するだけの簡単設定

「Arcserve Backup」は、バックアップの二次保管先に「Microsoft Azure」を選択する簡単操作で自動的に日々のバックアップ運用にAzureを活用できます。 二次保管をディスクやテープにしていた運用をバックアップする運用と変わらず、二次保管先を変えるだけでAzureをご利用いただけます。

従来のオンプレミス環境のバックアップ運用と同一操作でストレス無く運用いただけます。


お客様導入事例

ソフトバンク テクノロジー: Microsoft Azureと連携してバックアップ運用を統一化

スケジューリングに基づいてMicrosoft Azureへ自動バックアップ

Arcserveは、スケジューリングによって設定された頻度で自動的にクラウドバックアップを実行します。対象サーバーのバックアップ設定を行うだけで、管理者の手間をかけずにデータ保管が可能です。
また、バックアップデータの中から固定の拡張子のデータだけを選定したり、クラウドへのデータ保管が完了したら、オンプレミスのバックアップデータ内から対象データをパージするなど詳細な設定が可能です。

Windows、Linuxなど複数サーバーを統合バックアップ

WindowsやLinux、各種データベースなどアプリケーションサーバーも統合したデータ保護運用を実現します。サーバー導入のタイミングによってバラバラだったバックアップを1つの管理コンソールから運用することで、属人性からも開放され、スムーズなリストアも実現します。

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