【漫画】亜鶴のクラウド導入奮闘記
とあるコンサルティング会社に勤める新人システム部員、小田亜鶴(あづる)は、ひょんなことから、社内のインフラ改善のためにシステムをAzureでクラウド化することを思いつく。しかし、変更を渋る部内の説得をはじめ、課題は山積み......。それでもめげることなく、Azureの導入実現に向けて頑張る亜鶴。果たして亜鶴の夢が実現する日は来るのか⁉ そんな亜鶴の奮闘記を漫画でお届けします。
この資料(ホワイトペーパー)で分かること
漫画亜鶴のクラウド導入奮闘記 第1回
コンサルティング会社に勤める主人公・小田亜鶴。入社当初はサービス開発ができる仕事を熱望していたが、会社の方針で営業を3年間任されることに...。そして、4年目で念願のシステム部門に配属された。これまでにないサービスの開発に意気込む亜鶴だったが、意外にも初めて着手した仕事はよくわからないクラウドサービスを社内に提案することだった。
漫画亜鶴のクラウド導入奮闘記 第2回
営業部との会議をきっかけに、サーバーのクラウド化を社内に提案することになった、システム部の新人、小田亜鶴。クラウド化に難色を示す先輩とモメながらも、業務に意欲を燃やす亜鶴はクラウドサービス「Azure」に関する調査を進め、ついに社内提案用の資料が完成!それを見た社内の反応は!?
漫画亜鶴のクラウド導入奮闘記 第3回
無事、Azureを利用したサービスをローンチし、しばしの休息を楽しむシステム部の面々。皆、スムーズな開発を実現できたAzureの機能に満足気だ。中でもAzureの導入を主張してきた新人、小田亜鶴の喜びはひとしお。と、ほっとしたのもつかの間、そのサービスがニュースで紹介され、なんと通常の10倍のアクセスが集中する事態に!果たしてサービスは無事提供を続けられるのか?
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