Windows Server 2008 は Azureへ!【キャンペーン実施中】
2019.04.04
Windows Server 2008のサポート終了対策、お済みですか?
「Windows Server 2008」の延長サポートが2020年1月に終了しますが、その対策はお済みですか?
...とは言え、新しいバージョンにするというのはアプリケーションの互換性の問題など、様々な要因で「なかなか難しいし、2008を正直使い続けたい...」とお考えの方も多いはず。
そこでご紹介したいのが、Azure相談センターを運営する SB C&S が実施中の「Go to Azure! 移行キャンペーン」です。
Azureに移行すれば、3年間の"延命"が出来る
なぜ Windows Server 2008 のサポート終了対策として、このキャンペーンをオススメするのか?
それは、Windows Serever 2008 を Microsoft Azure に移行すれば3年間は延命が出来るから。
Windows Server 2008をAzureに移行すれば、2008の延長サポート終了からさらに3年間、延長セキュリティ更新プログラムを無償で入手できます。
今回のタイミングでは大きな投資はせず、Azureにひとまず載せ替えておいて、その猶予期間の間にネクストステップを考えれば良いというわけです。
今後ますますビジネスの機動性が求められる中、クラウドサービスへの移行を検討される企業も多いと思いますが、3年間という猶予があればゆっくり、しっかり移行に向けた準備が整えられますね。
キャンペーンの詳しい情報は、以下のページからご確認ください。