サーバーサポート終了対策
今だからこそ検討したいAzureへの移行
あなたの会社にあるサーバーをチェック
Windows Server 2008/2008 R2をお使いですか？
会社のサーバールームに設置されたサーバーがWindows Server 2008/2008 R2で運用されている場合、早急に対応が必要です。
なぜなら、来年（2020年）1月14日にサポートが終了するからです。
サポートが終了すると以下のような問題が生じます。
・老朽化したサーバーの買い替えが必要！
・新しいサーバーとOSでこれまでのシステムが運用できるか検証が必要！
最新のセキュリティ対策を維持できないので
不正侵入や情報漏えいから自社システムを守れない！
Windows Server 2008/2008 R2をお使いの方は
チェックリストで確かめましょう
サポート終了後も、Windows Server2008を使い続ける必要がある
資産、保守体制を持ちたくない
IT資産のオフバランス化をしたい
BCP/DR対策を進めていきたい
チェックリストで該当した企業のご担当者さまへ
Azureに移行をおすすめします！
Azureは台風や地震など自然災害に強い
保存したデータは堅牢なデータセンター内と、別の地域のデータセンターでもバックアップ。災害時の復旧も迅速に行うことができます。
Azureは費用計上による節税効果あり！
クラウドサービスの利用料は、企業の財務会計処理で「資産」計上せずに、「費用」として処理できます。
したがって、節税効果があります。
Azureに移行すれば無料でサポート延長
Azureに移行すると、Windows Server 2008/2008 R2とSQL Server 2008/2008/R2は2023年まで無料でサポート延長を受けることができます。