マニュアルだらけの運用に未来はあるのか？ ～どうなる？ボクらの運用チームとDevOps～【キニナルDevOps講座 vol.4＜特別編＞】

ITにおける変化がますます加速し、DevOpsやクラウドネイティブといった概念・技術が世の中に浸透していっている中、 運用はまだまだ手順書ありきの世界・・・そんな状況に危機感を覚えませんか？
開発者やコードを書くことに注目されがちですが、作った後の運用をどうするのかは切り離すことができません。

当ウェビナーでは、今あるべき運用像について株式会社カサレアルの植草様とSB C&S株式会社の加藤が対談していきます。
これまでのビジネスモデルや、DevOps・クラウドネイティブが出てきた背景・影響から運用の現状を整理、 「手順書ありき」のままではどうなってしまうのか、あるべき運用像とはどういうものなのかをお話しいたします。

これからの鍵となる運用チームの体制や運営において、マネージャー・リーダー層に求められる具体的な役割もお伝えいたします。
「現状に課題感を持っているがどう動けばいいか分からない」、「自分一人が動いても現場は変わらない」と考えている方へ、明日からのヒントとしていただければ幸いです。