開催日 : 2024年8月30日(金)開催終了

仮想化の悩みを抱える皆様へ〜OpenShift Virtualizationで見つける課題解決のカギ〜 

変化が早く不確実性の高いシステム環境の中、現在の仮想化環境に課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは仮想化環境に課題をお持ちの皆様に仮想化環境移行の新たなご提案としてRed Hat OpenShift Virtualizationをご紹介します。
テーマは「〜仮想マシンをゆるやかにクラウドネイティブへ〜」。仮想環境の移行を検討されている方、またはお客様に
ご提案されるパートナーの皆様の一つの選択肢としてお役に立てる情報をお届けいたします。

日時

2024年8月30日(金)14:00~15:00(Zoom接続:13:50~)

セミナープログラム

13:50~14:00

Zoom接続開始

14:00~14:03

開催挨拶、ウェビナー諸注意事項説明

14:03~14:15

現状の課題と未来への道筋

仮想化技術は長年IT環境の中核を担ってきましたが、急速な技術革新やビジネス環境の変化などによって、その在り方の見直しが迫られています。本セッションでは、現在の仮想環境が直面する内外の課題を分析し、市場動向を踏まえて次なる一手につながる洞察を提供します。

SBCS_Kawakami500px.jpg

SB C&S株式会社

技術本部技術企画室技術企画課

河上 珠枝

14:15~14:40

Red Hat OpenShift Virtualizationのご紹介 〜仮想マシンをゆるやかにクラウドネイティブへ〜

Red Hatが提供する仮想マシン基盤の新たな選択肢である、「Red Hat OpenShift Virtualization」。 どんな特長なの?仮想マシンのゆるやかなクラウドネイティブ移行とは?どんな製品体系?などなど、本基盤では何が実現できるのかをお話しいたします。

RH_tezuka_500px.jpeg

レッドハット株式会社

テクニカルセールス本部・エコシステムソリューションアーキテクト部
シニアエコシステムソリューションアーキテクト

手塚 由起子 氏

14:40~14:50

SB C&Sの支援体制

SB C&Sの支援体制についてご紹介いたします。

Image.jpg

SB C&S株式会社

ICT事業本部 クラウド・ソフトウェア推進本部
ビジネスソフトウェア推進統括部 マーケティング部 マーケティング2課

澤田 翼

14:50~15:00

Q&A・アンケート回答のお願い・各種告知

対象

下記のうち、一つでも当てはまる方におすすめのウェビナーです。
・コンテナ関連技術に興味がある方
・OpenShiftに関しての情報を入手したい方
OpenShift Virtualizationに興味がある方

参加費

無料

定員

無制限

共催

SB C&S株式会社、レッドハット株式会社

備考

※下記をご一読の上、お申し込みをお願いいたします。

■注意事項について
・ご参加いただく方へお申し込みいただいた際にZoomリンクURLをお送りいたします。
 当日はそちらのリンクからアクセスをお願いいたします。
・提供する環境や通信環境等に予期せぬ不具合が発生するなどの場合には、
 予期せず開催日時を変更させていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。


DevOps Hubのアカウントをフォローして
更新情報を受け取る

  • Like on Feedly
    follow us in feedly

本イベントの受付は
終了いたしました

このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

DevOpsに関することなら
お気軽にご相談ください。

Facebook、TwitterでDevOpsに関する
情報配信を行っています。