SB C&S流 データ活用術
~コンテナ運用は楽して実現する時代~
DevOpsを実現するにあたりクラウドやコンテナの導入を検討されるお客さまが増えています。 これらの導入を実施する上で、昨今では単純なクラウドやコンテナといった形態ではなく、セキュリティの強化やクラウド/オンプレミスそれぞれのメリット享受という目的で複数の環境を掛け合わせて実現する「マルチ化・ハイブリッド化」が話題となっています。
このような環境が浸透するにあたりどのようなことが重要となるでしょうか。
複数の観点がありますが、「データモビリティの実現方法」や「復旧のためのバックアップ取得方法」は複雑化する一方で運用における重要なポイントとなることが予想されます。
本セミナーでは、実際の検証結果からコンテナ環境に最適な運用方法をお伝えさせていただきます。
日時
2022年2月22日(火)14:00~15:00(Zoom接続:13:50~)
セミナープログラム
13:50~14:00
Zoom接続開始
14:00~14:10
「DevOpsから見る、コンテナバックアップとデータモビリティの重要性」
DevOpsを実現するにあたりクラウドやコンテナは、開発のスピードや運用の安定性向上といった重要な役割を果たします。 本セッションではDevOpsにおけるクラウドやコンテナの必要性から、今後発生することが予想される問題に関する解説を行います。
SB C&S株式会社
ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 技術統括部
テクニカルマーケティングセンター
佐藤 梨花
14:10~14:30
「DXの実現をお手伝いするRed Hatのソリューションご紹介」
Red Hatが定義するデジタルトランスフォーメーションは、ビジネスや社会システムの基盤がデジタルを前提とした仕組みに作り替えられ、 顧客価値の大きな変化に対して、迅速に技術/人/プロセスの変革を行い、最適化することです。 このセッションでは、DXの実現をお手伝いする Red Hatのソリューションについてご紹介します。
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 パートナーソリューションアーキテクト部
森須 高志 氏
14:30~14:50
「マルチクラウド環境に最適!Kubernetesのデータモビリティを実現する『PX-Backup』」
デジタルトランスフォーメーションが求められる昨今、アプリケーションのクラウドネイティブ化が求められるなかKubernetesが注目を集めています。 そうした中、アプリケーションのマルチクラウド環境での利用できることが重要視されています。 今回はPortworxソリューションの中でKubernetesアプリケーションのバックアップやマルチクラウド間でのアプリケーションのモビリティを実現する『PX-Backup』焦点を合わせ紹介致します"
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
Cloud Architect (Portworx)
溝口 修 氏
SB C&S株式会社
ICT事業本部 販売推進・技術本部 技術統括部
第1技術部 2課
小川 正一
14:50~15:00
質疑応答&アンケート記入
対象
下記のうち、一つでも当てはまる方におすすめのウェビナーです。
・オンプレミス環境からクラウド環境への移行を検討している方
・ハイブリッドクラウド、マルチクラウド環境の運用に課題を抱えている方
・Red Hat OpenShiftやKubernetes(コンテナ)を利用している/興味がある方
・PureStorageを利用している/興味がある方
・インフラ部門のご担当者 ・開発部門のご担当者
参加費
無料
定員
無制限
主催
SB C&S株式会社・レッドハット株式会社・ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
備考
※下記をご一読の上、お申し込みをお願いいたします。
■注意事項について
・ご参加いただく方へお申し込みいただいた際にZoomリンクURLをお送りいたします。
当日はそちらのリンクからアクセスをお願いいたします。
・提供する環境や通信環境等に予期せぬ不具合が発生するなどの場合には、
予期せず開催日時を変更させていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
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