開催日 : 2022年9月22日(木)開催終了

モダナイゼーションで加速するDX
~レガシー資産の効率的な移行を実現する方法~

IT業界を取り巻く「人材不足」、営業利益最大化のための「DX」。

これらの問題において、レガシー言語(COBOL、PL/Iなど)で構築された「レガシー資産」となるシステムは保守運用に多大なコストを要します。またブラックボックス化や俗人化しやすい側面もあり、「変革」が重要となるDXにおいてこのようなレガシーシステムが障壁となっている企業も少なくありません。

本セミナーでは、レッドハット株式会社からDXを実現するための戦略を、TIS株式会社よりレガシーシステムを活用したモダナイゼーションの重要性・その課題などについて、実例を交えながら解説致します。

日時

2022年9月22日(木)14:00~15:00(Zoom接続:13:50~)

セミナープログラム


13:50~14:00

Zoom接続開始


14:00~14:10

ご挨拶

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SB C&S株式会社
ICT事業本部 販売推進・技術本部 技術統括部
テクニカルマーケティングセンター ビジネス開発課

河上 珠枝

14:10~14:30

「レッドハットが考えるDXを実現するための戦略」

あらゆるビジネスがデジタル化していく昨今、DXを実現するための基盤としてコンテナ技術の採用を行う企業が増えています。
本セッションでは、エンタープライズ向けコンテナ基盤であるOpenShiftを軸に、数多くのお客様のクラウドネイティブ化を支援しているレッドハットが、DXに向けた戦略をお話しいたします。

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レッドハット株式会社
パートナーソリューションアーキテクト部
シニアソリューションアーキテクト

手塚 由起子 氏

14:30~14:50

レガシー資産を活用した効率的なモダナイゼーションとは

企業のDX実現において不可欠なモダナイゼーション。
そこにおいてレガシーシステムが足かせとなっているケースが多く見受けられます。
本セッションでは、お客様がモダナイゼーションを効率的に実施するにあたり、
どのようにレガシー資産の活用方法・移行手法を検討し採用に至ったか、
また検討段階での停滞や移行における手戻り等を避けるために注意すべきポイントなど、実例を交えながら解説いた
します。

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TIS株式会社
産業ビジネス第3事業部 産業ビジネス第3企画営業部
エキスパート

藤原 尚 氏

14:45~15:00

質疑応答&アンケート記入

対象

特に以下に課題・関心がある方におすすめです。
 ・レガシー言語(COBOL、PL/Iなど)で構築されたシステムのJava化を考えている方
 ・レガシーシステムの移行にお悩みの方
 ・DXシステム企画部門の方
 ・アプリケーションのモダナイゼーションに興味がある方


参加費

無料


定員

無制限


主催

SB C&S株式会社・レッドハット株式会社・TIS株式会社


備考

※下記をご一読の上、お申し込みをお願いいたします。

■注意事項について
・ご参加いただく方へお申し込みいただいた際にZoomリンクURLをお送りいたします。
 当日はそちらのリンクからアクセスをお願いいたします。
・提供する環境や通信環境等に予期せぬ不具合が発生するなどの場合には、
 予期せず開催日時を変更させていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただきます。


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