Red Hat Ansible Automation Platform
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Red Hat Ansible Automation Platform
アプリケーションのデプロイ、システムの管理、複雑性の軽減を実現
「Red Hat Ansible Automation Platform」は、さまざまなIT機器やアプリケーションの操作と設定を自動化するプラットフォームです。エンタープライズ向け機能・サポートを兼ね備えています。
Ansible
- 特長
- ・オープンソース
- ・エージェントレス
Red Hat Ansible Automation Platform
- 機能
- ・GUIインターフェース
- ・役割ベースのアクセスコントロール(RBAC)
- ・ログの保存の監査の一元化
- ・Ansibleを自動化するためのAPI
- ・従来の「Ansible」にRed Hatのサポートを付加
Red Hat Ansible Automation Platform
- 機能
- ・GUIインターフェース
- ・役割ベースのアクセスコントロール(RBAC)
- ・ログの保存の監査の一元化
- ・Ansibleを自動化するためのAPI
- ・従来の「Ansible」にRed Hatのサポートを付加
- ・Playbookのスクリプトの手順を作成
- ・コマンドラインより利用
製品価格
サブスクリプション | 価格(税別) | |
---|---|---|
1年 | 3年 | |
Ansible Automation Platform, Standard(100 Managed Nodes) | 1,690,000円 | 4,816,500円 |
Ansible Automation Platform, Premium(100 Managed Nodes) | 2,275,000円 | 6,483,800円 |
※上記サブスクリプションには、レッドハット株式会社が提供するサポート(Standard or Premium)が含まれております。
Standard:平日9~17時保守
Premium:24h/365d(シビリティ1の場合)保守 / EUS(マイナーリリースの延長サポート)が付帯
資料ダウンロード
「Red Hat Ansible Automation Platform」紹介資料
・どのような課題を持つお客様に有効か
・導入したらどのような効果があるか
・どんな製品と連携できるか
・導入支援サービスの提供フロー
などが記載された、簡易的なご紹介資料です。
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