マイクロソフトは、CSPライセンスの発行の際にパートナー(SB C&S)に付与する特権アクセスのモデルを「DAP」から、最小限の特権アクセスのみを認める「GDAP」に変更すると発表しました。その変更は9月末に適用されると言われていましたが、2023年1月17日に延期となりました。
そもそも「DAP」・「GDAP」とは何か、今後のMicrosoft 365 CSPのビジネスにおいて、販売店自身やエンドユーザーにはどのような影響があるか、気になるご担当者様も多くいらっしゃると思います。
そこで、GDAPとは何か、今までの販売活動に影響あるかどうかなどについて、販売店の皆さまに説明いたします。
変更の具体的なスケジュール、そしてSB C&Sの今後の運用も合わせてご紹介いたします。
是非ご参加のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
こんな方にオススメです
・SB C&Sのリセラー様で、Microsoft 製品を取り扱っているパートナーの皆様
・Microsoft製品の販売と構築等に携わるすべての会社様(Software, Hardware, 構築Partner 等)
セミナー開催概要
タイトル | 【SB C&S販売店様向け】GDAPへの変更に関する販売店向け説明会 | ||
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開催日程 | 2022年12月9日(金) 13:00~13:45 | ||
開催方法 | オンライン開催(Teamsライブイベント) | ||
タイムスケジュール | 13:00 | 13:05 |
はじめに | クラウドプラットフォーム推進統括部 クラウドプラットフォームマーケティング部販売企画課 石キンロ |
13:05 | 13:40 |
GDAPおよびその移行に関するC&Sの運用について | クラウドプラットフォーム推進統括部 クラウドプラットフォームマーケティング部販売企画課 石キンロ | |
13:40 | 13:45 |
Q&A |
お申し込み
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