企業において、昨今ではAzure, AWSといった複数のクラウドサービスを利用するマルチクラウド環境が主流になりつつあります。便利な反面、マルチクラウド環境のセキュリティには様々な課題を抱えています。クラウドサービス毎に必要なセキュリティ設定が異なっている、セキュリティ担当者がそれぞれバラバラといったリスクが存在しています。
そこで本セミナーでは、そのような課題を解決し、Azureだけでなく、マルチクラウド環境においても、セキュリティ対策をまとめて実施できる今後のセキュリティに必須の製品であるDefender for Cloudについてご紹介します。
Defender for Cloudは「Microsoft製品のセキュリティを管理する」だけではなく、クラウドセキュリティの中で現在2つの主要プラットフォームの一つである クラウドネイティブアプリケーションプロテクションプラットフォーム (CNAPP)の製品です。さまざまなセキュリティ対策・機能を組み合わせて、全体環境を管理できます。具体的にマルチクラウドの環境のセキュリティ対策を理解したい方、Defender for CloudについてDeep Diveしたい方はぜひご参加くださいませ。
Azure相談会は、テレワークやDXの課題を、AzureをはじめとするMicrosoft製品(あるいは関連ソリューション)で解決していく方法をご提案する SB C&S主催のセミナーシリーズです。
こんな方にオススメです
・Microsoftが提供するセキュリティについて理解したい方
・Defender for Cloudについてより深く知りたい方
セミナー開催概要
タイトル | 【Azure 相談会Vol.30】マルチクラウド時代こそセキュリティ対策を一元化したい。Defender for Cloudで実現するリスク管理 | ||
---|---|---|---|
開催日程 | 2023年12月15日(金) 13:00~14:00 | ||
開催方法 | オンライン開催(Teamsライブイベント) | ||
タイムスケジュール | 13:00 | 13:50 |
Defender for Cloudでマルチクラウドセキュリティを考える | ICT事業本部 技術本部 第2技術部 2課 横山 章太郎 |
13:50 | 14:00 |
Q&A |
お申し込み
本セミナーの受付は終了いたしました。
多くの皆様からのお申込み、ありがとうございました。
Azureのことなら、
SB C&Sにご相談を!
導入から活用まで専門スタッフが回答いたします。
お気軽にお問い合わせください。