開催日 : 2022年10月27日(木)開催終了

【アーカイブ動画あり】既存アプリケーションを「簡単」にコンテナ化!
〜VMware Tanzu Build Serviceのはじめ方〜

※セッション資料・アーカイブ動画はコチラ


コンテナをはじめようにも何から準備してよいのか戸惑いはありませんか?  コンテナ自体の敷居は皆さまの思っているほど高くなく、簡単にはじめられます。オンプレミスや仮想マシン上で動作しているアプリケーションに対して「VMware Tanzu Build Service」を使ってコンテナ化する方法について解説いたします。

コンテナ初学者の方から、Kuberenetesに苦手意識や漠然とした不安を抱えている方、コンテナを気軽に利用したいと考えている方向けのセミナーになっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

日時

2022年10月27日(木)14:00~15:00(Zoom接続:13:50~)

セミナープログラム

13:50~14:00

Zoom接続開始

14:00~14:05

ウェビナーご案内

14:05~14:15

「歴史から紐解くコンテナ技術」

1979年のchroot誕生が起源のコンテナは、DockerやkubernetesといったOSSの誕生により広く活用されています。2025年には85%の企業が本番系のシステムにコンテナを採用するという予測が出ており、コンテナに関連するソリューションも日々増え続けています。本セッションでは、コンテナ技術の歴史を紐解きながら活用方法をご紹介します。

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SB C&S株式会社
ICT事業本部 販売推進・技術本部 技術統括部
テクニカルマーケティングセンター

佐藤 梨花

14:15~14:25

「コンテナ活用に向けた無駄のない進め方」

本セッションでは、これからコンテナ化を始めようと考えている方
Kubernetesを導入したいけれど、さまざまな課題があり実現できていない方に、コンテナ化のはじめの1歩についての一つの考え方をご紹介します。

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クリエーションライン株式会社
~DevOps Solutions Team リーダー
Mirantis Team リーダー
Customer Success Manager
ITCordinator

野木 悦孝 氏

14:25~14:45

「コンテナを気軽に考えよう!VMwareが考える日本流のアプローチ」

コンテナ技術を考えた婆に、「マイクロサービス」「アジャイル」「サービスメッシュ」など耳馴染みのない言葉が多く、難しいものに聞こえてきます。こういったもののせいでコンテナの検討を躊躇してしまうのは日本人の性と思います。VMwareはだからこそ、コンテナを難しく考えない、より日本にあったやり方でコンテナ提案を支援しています。Source2URLやOpinionatedといったキーワードをもとにより気軽にコンテナ化を支援するアプローチを紹介します。

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ヴイエムウエア株式会社
モダンアプリケーションプラットフォーム事業本部
シニアソリューションエンジニア

星野 真知 氏

14:45~15:00

質疑応答&アンケート記入

対象

下記のうち、一つでも当てはまる方におすすめのウェビナーです。
・コンテナの導入を検討されている方
・インフラ部門のご担当者 ・開発部門のご担当者
・情報システム部門の方
・お客様に対して、コンテナ関連の提案を検討している方

参加費

無料

定員

無制限

主催

SB C&S株式会社・クリエーションライン株式会社・ヴイエムウエア株式会社

備考

※下記をご一読の上、お申し込みをお願いいたします。

■注意事項について
・ご参加いただく方へお申し込みいただいた際にZoomリンクURLをお送りいたします。
 当日はそちらのリンクからアクセスをお願いいたします。
・提供する環境や通信環境等に予期せぬ不具合が発生するなどの場合には、
 予期せず開催日時を変更させていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。


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