Application Modernization最新状況と、Azure Red Hat OpenShiftを利用した開発手法【※レポートあり】
※本セミナーは終了いたしました。当日の様子はイベントレポートにまとめておりますので、是非ご参照ください。
日時
2020年08月04日(火)13:00~14:15(接続:12:30~)
セミナープログラム
12:30~13:00 Zoom接続開始
13:00~13:15 Agilityを実現するDXのための新しい開発手法
・コンテナの必要性とその背景
・これからのコンテナ基盤について
SB C&S株式会社
ICT事業本部 販売推進・技術本部 技術統括部
テクニカルマーケティングセンター ビジネス開発課
三ッ木 恒幸
13:15~13:55 Red Hat OpenShift Container Platformのご紹介
・OpenShift 概要とコアバリュー
・OpenShift導入事例
レッドハット株式会社
ソリューションアーキテクト
小島 浩史 氏
Azure Red Hat OpenShift のご紹介
・Microsoft のマネージドサービスとは?AROのご紹介
・ARO 4.3 デモを交えてご説明いたします
日本マイクロソフト株式会社
クラウドソリューションアーキテクト
物江 修 氏
13:55~14:00 SB C&S 支援体制のご紹介
SB C&S株式会社
14:00~14:15 Q&A
参加費
無料
対象
・SB C&S株式会社 販売パートナーさま
・開発や運用に携わる方
・コンテナ技術や関連製品にご興味をお持ちの方
主催
SB C&S株式会社
共催
レッドハット株式会社、日本マイクロソフト株式会社
備考
セミナーサイトの注意事項をご一読の上、お申し込みをお願いいたします。
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