【2018年10月22日(月)】
Red Hat OpenShift + Aqua Securityで実現する
コンテナセキュリティー実践【※レポートあり】
※本セミナーは終了いたしました。当日の様子はイベントレポートにまとめておりますので、是非ご参照ください。
コンテナ技術はアプリケーションのデプロイの利便性を向上させますが、運用の仕方によっては
企業のセキュリティーリスクを高めかねません。
本セミナーではコンテナ管理プラットフォームである『Redhat OpenShift』と、昨今注目されつつある
コンテナセキュリティー製品『Aqua Security』をご紹介します。
日時
2018年10月22日(月)15:00 ~ 17:30(受付 14:30~)
会場
〒150-0013 東京都 渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート3階
レッドハット株式会社 3F セミナールーム
【最寄り駅】
JR恵比寿駅 東口改札出口より徒歩2分
アジェンダ
・「今注目のコンテナ技術とそのセキュリティーの重要性」
SB C&S株式会社
竹石 渡
・「OpenShiftが実現するエンタープライズ・コンテナ基盤」
レッドハット株式会社
プロダクトソリューション本部
ミドルウェアシニアビジネスデベロップメントマネージャー 藤村 聡 氏
・「ソフトバンクにおけるOpenShiftでDevOps」
ソフトバンク株式会社
杉村 亜矢
・「"Intro to Aqua Security: Full Lifecycle Security for Containers and Cloud-Native Applications"
Aqua Securityの紹介 〜コンテナとクラウドネイティブアプリケーションのためのセキュリティーライフサイクル管理」
クリエーションライン株式会社
Cloud-Native Security Advocate, APAC & Strategic Accounts, Aqua Security Software Ltd. Eric Gold 氏
※プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
共催
レッドハット株式会社、クリエーションライン株式会社
資料のダウンロードはこちら
DevOps Hubのアカウントをフォローして
更新情報を受け取る
-
Like on Facebook
-
Like on Feedly