Red Hat OpenShift
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Red Hat OpenShift
物理、仮想、クラウド、あらゆる環境で運用可能なコンテナプラットフォーム
「Red Hat OpenShift」は、LinuxコンテナとKubernetesが統合されたコンテナプラットフォームです。
特定のクラウドにロックインすることなく、容易かつ短時間でアプリケーションを構築、開発、提供することができます。
機能
・コンテナの配置とクラスター管理
・管理インターフェース(WebUI, CLI, REST API)
・役割ベースのアクセスコントロール(RBAC)
・データの永続化 - Persistent Storage
・オートスケーリング
・CI/CDフロー
Red Hat OpenShift 価格
サブスクリプション | 価格(税別) | |
---|---|---|
1年 | 3年 | |
OpenShift Container Platform Standard,2 Core | 421,200円 | 1,200,400円 |
OpenShift Container Platform Premium,2 Core | 624,000円 | 1,778,400円 |
OpenShift Kubernetes Engine,Standard,2 Core | 156,000円 | 444,600円 |
OpenShift Kubernetes Engine Premium,2 core | 234,000円 | 666,900円 |
※上記サブスクリプションには、レッドハット株式会社が提供するサポート(Standard or Premium)が含まれております。
Standard:平日9~17時保守
Premium:24h/365d(シビリティ1の場合)保守 / EUS(マイナーリリースの延長サポート)が付帯
※OpenShift Container PlatformとOpenShift Kubernetes Engineの違いについては、こちらをご参照ください。
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今年1年でマスターするOpenShift
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・コンテナ技術基礎とコンテナマイグレーション
・コンテナオーケストレーションの重要性とKubernetes概要
・OpenShift機能紹介
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