徹底比較シリーズ第2弾!
『クラウド vs オンプレミス』
構築スピード、安全性、コストの3本勝負!
2018.01.31
ホワイトペーパー企画第二弾!
今回は、クラウドを導入検討されているお客様からの「クラウドとオンプレミスって、どっちがいいの?」という疑問にお答えするべく、両者を徹底比較!
資料の冒頭では、クラウド、オンプレミスの利用・構築形態といった基礎情報を解説。
続いて、それぞれをパブリッククラウド、プライベートクラウド(オンプレミス型)、プライベートクラウド(ホスティング型)、自社所有・設置、ハウジング、ホスティングの6つの形態にわけ、大きく3つの観点から検証していきます。
1 開発は速度が命!?構築スピード!
システム基盤を構築するまでの準備期間となる「構築(調達)期間」、システムスケールの拡張・縮小の対応の早さを見る「スケールアップ/スケールダウン」、またその可変性の度合いとなる「カスタマイズ性」を比べていきます。
2 何があってもデータは死守は必須!安全性!
セキュリティの責任範囲を見る「セキュリティ対策」、同じく障害発生時の対応の責任範囲を見る「障害対応」、昨今の流れで重視されている「災害対策」で比べていきます。
3 やはり最後はココが気になる!コスト!
導入時と運用時でフェーズを分けて料金体型や特徴を解説しつつ、ファイルサーバを2台構築する場合で初年度の総費用を算出して比較します。
今回も、クラウドを語る場面で使える情報を凝縮しました!
ぜひダウンロードしてご覧ください!
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