【2018年12月19日(水)】
開発者必見!GitLabで実現するクラウドネイティブのCI/CD【※レポートあり】

※本セミナーは終了いたしました。当日の様子はイベントレポートにまとめておりますので、是非ご参照ください。

SB C&S主催DevOpsセミナーの第3弾となります。
今回の「開発者必見!GitLabで実現するクラウドネイティブのCI/CD」では、
OpenShiftとGitLabの活用してのDevOpsについてご説明いたします。

セミナー終盤にはトークセッションもあり、普段は聞けないような話を聞ける
貴重な機会となります。ご興味のある方は是非お越しください。

日時

2018年12月19日(水)15:30 ~ 19:00(受付 15:00~、懇親会 18:00~)

会場

〒150-0013 東京都 渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート3階
レッドハット株式会社 3F セミナールーム

【最寄り駅】
JR恵比寿駅 東口改札出口より徒歩2分

セミナープログラム

■第一部■

『クラウドネイティブに求められるCI/CD』
  レッドハット株式会社
  テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部
  OpenShift アーキテクト 北山 晋吾 氏

  アプリケーション開発者にとっては、管理コストを下げ、開発に集中できる環境を整えることが重要です。
  
今回は、OpenShiftとGitLabを利用して、よりエンタープライズにおけるCI/CDのあり方を紹介します。

・『GitLabとOpenShiftではじめるAuto DevOps』

  クリエーションライン株式会社
  GitLabエヴァンジェリスト 佐藤 洋行 氏

  GitLabが提供するAuto DevOpsとは何か?
  GitLabのAuto DevOpsの説明とOpenShift環境での利用方法について紹介します。


『DevOpsアシストご紹介』
  SB C&S株式会社
  テクニカルマーケティングセンター 竹石 渡

  最近DevOpsというワードが多く聞かれ、導入を検討する企業も増えてきています。
  弊社ではDevOpsを包括的に支援する製品・サービスのご提供を行っており、
  今回はその内容のご紹介とともに、GitLab/OpenShiftそれぞれのライセンス・価格体系をご説明します。

トークセッション

 OpenShiftアーキテクトである北山氏とGitLabエヴァンジェリストである佐藤氏が、
 OpenShiftにGitLabが必要な理由を語り尽くします。

■第二部■

 懇親会(18:00~)

※プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

共催

レッドハット株式会社、クリエーションライン株式会社

資料のダウンロードはこちら


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