SharePoint／OneDrive for Business

ファイル共有や共同編集、アンケートやワークフローなど、
多機能な共有ストレージ

OneDrive for Businessは個人用クラウドストレージ、SharePointは全社共有のクラウドストレージです。
イメージとしては、OneDrive for Businessが従業員一人ひとりのローカルで保存している個人フォルダ、
SharePointはファイルサーバー上にある共有フォルダの役割を果たします。
SharePointやOneDrive for Businessでは、ドキュメントをクラウド上にアップロードし、
そのファイルを社内外からいつでも・どこでも閲覧し、共同で編集することができます。
常にリアルタイムに資料が更新されていくので、社内に幾つも異なったバージョンの資料が同時に横行することがなくなる他、
バージョン管理が出来たり、編集や印刷不可など権限設定も細かく対応できます。