用語集
Azure Logic Apps
Azure上で利用可能なノーコード/ローコードアプリケーション開発基盤サービスで、用途としてはシステム開発などに使用されます。
基本的にはコードを記述する必要がなくノーコードアプリケーションが作成できますが、必要に応じて条件式などのコードを追加することで、柔軟にローコード開発も可能となります。
Azure Logic Appsでは、ワークフローを「ロジックアプリ」と呼び、「ロジックアプリワークフローデザイナー」で作成します。
ロジックアプリワークフローデザイナーでは、「コネクタ」と呼ばれるアイコンを並べるだけでワークフローを開発できます。なお、VPN接続を使用せずに、インターネット経由でオンプレミスのデータにアクセスすることも可能です。
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