なぜ今、Fortinet提案で支援体制が重要なのか?SB C&Sの取り組みから考える
フォーティネットの提案の領域は、FortiGateを中心としたネットワークだけでなく、SASE、エンドポイント、認証、セキュリティ運用まで広がっています。販売店にとって重要になるのは、製品を扱えることだけではなく、提案・検証・導入・運用までをどう支えられるかという視点です。
SB C&Sは、2025年度 Fortinet Japan Partner Awardsにおいて「Japan Distributor of the Year」を受賞しました。
本記事では、この受賞の背景にもあるSB C&Sのパートナー支援体制をもとに、なぜ今、支援品質がFortinet提案の成果を左右するのかを整理します。
目次
Fortinetの提案で支援体制が重要になる理由
Fortinet提案は、単一製品の紹介だけでは完結しにくくなっています。ネットワーク、SASE、認証、エンドポイント、運用まで含めて、どの製品をどう組み合わせるかが問われる場面が増えているためです。
だからこそ重要になるのが、提案前から導入後まで伴走できる支援体制です。情報提供や技術支援、モデル選定の相談、評価・検証、移行、運用までを切れ目なく支えられるかどうかが、提案成果を左右しやすくなっています。
SB C&Sが提供する主な支援
SB C&Sでは、Fortinet提案を支えるために、提案前から導入後まで複数の支援を展開しています。

提案前の情報提供・相談支援
提案前の段階では、案件ごとの技術支援に加え、製品・ソリューションに関する情報提供や各種相談に対応する「Fortinetセールスセンター」を運営しています。あわせて、無償ハンズオンや技術勉強会、販売コンテンツや比較コンテンツなどを通じて、製品理解や提案整理を進めやすい環境を整えています。
また、モデル数の多いFortinet製品において、顧客規模や要件に応じた見積構成・選定を相談できることも、提案前の支援として重要な要素です。
評価・検証支援
評価・検証の段階では、検証機貸出サービスを通じて、PoCや事前確認を進めやすくしています。導入前のミスマッチ防止や、運用イメージの確認に役立つ点は、実務上の価値が大きい部分です。
導入・移行支援
導入・移行フェーズでは、マイグレーション支援も用意されています。既存機器からの置き換えや設定移行に不安がある場合でも、移行時の負荷やリスクを抑えやすくなります。
導入後の運用支援
導入後は、保守サポートに加え、Support Portalや技術情報サイト、販売店向けポータルなどを通じて、継続的な運用を支える体制も整えられています。
支援体制が販売店とエンドユーザーにもたらす価値
こうした支援体制は、直接的には販売店向けのものですが、結果としてエンドユーザーにとっても大きな価値があります。
提案前に技術支援や比較コンテンツがあることで、顧客課題に合った構成を整理しやすくなります。検証機貸出や移行支援があることで、導入前確認や切り替え時の不安を減らしやすくなります。導入後の保守サポートや運用情報が整っていることは、継続利用の安心感にもつながります。
つまり、支援体制の厚みは、販売店の提案力だけでなく、導入企業にとっての提案品質や運用安心感にも関わる要素だと言えます。Fortinet提案が複雑化する今、支援品質は販売店の営業活動を支えるだけでなく、エンドユーザーに提供される価値そのものにも影響する要素になっています。
SB C&Sのサポート体制詳細ページ▼
https://licensecounter.jp/cyber-security/fortinet/support/
まとめ|「Japan Distributor of the Year」の受賞をうけて
Fortinet提案では、構成整理やモデル選定、検証、移行、運用まで含めて支えられる体制が重要です。
SB C&Sは、販売店が提案を進めるうえで必要な支援を一貫して提供しており、今回の受賞はその価値を示すものといえるでしょう。
※本記事は、SB C&Sによる「2025年度 Fortinet Japan Partner Awards『Japan Distributor of the Year』」受賞の発表を踏まえ、Fortinet提案を支えるパートナー支援体制の価値を整理したものです。
受賞の詳細は、以下プレスリリースをご参照ください。
https://cas.softbank.jp/information/260416_01/
サイバーセキュリティのマーケティング担当。
専門的な内容でも、読者にとって親しみやすく、実践につながる形で伝えることを大切にしています。