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Office 365 BusinessとProPlusの違い(2017年10月版)

  • 2017年10月11日
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Office 365 BusinessとProPlusの違い(2017年10月版)

**編集部注** この記事は、2016年12月8日に公開された記事を再編集したものです。

こんにちは、Office 365相談センターの五味です。

Office 365相談センターの情報の精度を保つため、よくご覧いただく人気の過去記事を、最新情報にアップデートして公開しているのですが、中でも特に比較系の記事は人気をいただいています。
そこでこの記事では、Office 2007 サポート終了でますます注目が出てきているOffice 365のOfficeだけのプラン「Office 365 Business」と「Office 365 ProPlus」の違いについて、最新版のご案内をします。

目次

  1. Office 365 BusinessとProPlusを比較!
  2. あなたがほしいのはどちらのOffice?3つの質問
  3. BusinessとProPlusのプラン
  4. まとめ

1.Office 365 BusinessとProPlusを比較!

Business と ProPlus の機能を、改めて比較して表にまとめてみました。
Office 365はアップデートが頻繁にありますから、情報がすぐ古くなってしまいます。
2017年10月10日時点での最新情報がこちらですので、参考になさってください。

171010.png

【比較のポイント】

Businessと比較して、ProPlusでは以下の機能が含まれています。

  • Skype for Business Fullクライアントが利用できる
    (VoIP[電話系機能]連携、Web会議の記録[レコーディング]機能はOffice 365 ProPlusで提供されるクライアントアプリケーションでだけご利用いただけます。)
    ※ここで言うSkype for Business クライアントとはあくまで"クライアント(アプリケーション)"のみの提供です。
     クライアントの裏で動くサービス(Skype for Business)は付属していませんのでご注意ください。
  • Access用の他クラウドシステムへの接続コネクター
  • Excel BI(PowerMap, PowerQuery, PowerPivot, PowerView)と呼ばれる高機能なピボットテーブルやデータ分析用ツールがExcelに追加できる
  • 共有PC、Windows ServerへのOffice共有モードでのインストール(RDS、VDI)ができる

【以前からの変更点】

  • グループポリシーによるOfficeの利用/更新の制御管理
    Office 365 Businessでも、Windows Serverのグループポリシーを利用したOfficeの利用/更新の制御ができるようになりました。
  • Office 365 Business利用時も、Officeファイルの保存先/アカウント認証を制御可能に
    ※具体的には以下の機能が追加されました。
    • 一般消費者向けのOneDriveへの接続禁止
    • Microsoftアカウントでの認証禁止

こちらの変更情報については、MicrosoftさんのWebでは未だに古い情報が掲載されていて、「Office 365 Businessでは不可(×)」と記載されています。
しかし、Microsoftさんのサポートに確認したところ「問題なく実現できます」と回答をいただきました。

Office 365 BusinessとOffice 365 ProPlus、どんどん違いがなくなってきていますね。
とても嬉しいことですが、できればもっとシンプルに、両者の差をなくしていただけるともっと良いな...と思うのは贅沢でしょうか?

2.あなたがほしいのはどちらのOffice?3つの質問

機能的なことを書いてきましたが、「そう言われても、結局我が社にはどっちが必要なのかわからない!!」という場合には、以下の3つの質問に答えてみてください。

御社に必要なOfficeがどちらなのかわかりますよ。


①利用規模は?

 →300名以下で使う:②の設問へ
 →300名以上で使う:Office 365 ProPlus

②共有コンピューターでの利用や、リモートデスクトップサービスを使用してOfficeを展開する必要がある?
 →不要:③の設問へ
 →必要:Office 365 ProPlus

③次の高度な機能が必要?
・インターネット場の情報と連携した分析やモデリング、ビジュアル化(Power Map, Pivot, Query, View)
・アドイン、Active X コントロール、ブラウザーヘルパーオブジェクト(BHO)など、既存のOffice ソリューションのサポート
・Officeドキュメントやメールメッセージなどへのアクセス許可設定(Information Rights Management)
 →不要:Office 365 Business
 →必要:Office 365 ProPlus


箇条書きの文字で書かれると見づらいなというアナタはこちらのページでチェックしてみてくださいね。

3.BusinessとProPlusのプラン

BusinessとProPlusはこちらの2つです。

但し、「実はメール機能もほしい」「web会議も検討している」ということであれば、グループウェア機能も付帯しているパッケージプランをおすすめしています。

4.まとめ

Business と ProPlus の違いはお分かりいただけましたか?

2016年12月頃からBusinessプランにもAccessが追加されたので、BusinessとProPlusの差はとても狭まったなという個人的な印象がありましたが、実際に比較してみても2つのプランは差がなくなってきています。

(やっぱり使えるアプリケーションが1つあるかないかって、大きいですよね。)

しかし、もう少し深く見ていくとテクニカルな部分にはまだまだ違いがあります。

Business と ProPlus の違いは、主にこの4点。

  • Skype for Business Fullクライアント
  • Access用の他クラウドシステムへの接続コネクター
  • Excel BI(PowerMap, PowerQuery, PowerPivot, PowerView)
  • 共有PC、Windows ServerへのOffice共有モードでのインストール(RDS、VDI)

特に、Office 365 ProPlusの共有モードインストールは、Office 365相談センターでもお問い合わせを多くいただきますし、実際に私がお客様先でご説明する際にも、よく質問をいただくポイントですので、ご注意くださいね。

その他、導入にあたってBuisness と ProPlus(あるいはグループウェア込みのプラン、等...)どれにすればよいかわからない!という方は、ぜひOffice 365相談センターへお問い合わせください

Office 365専門のスタッフがあなたの質問にお答えしますよ!




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03-6858-6466 office365@licensecounter.jp
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