BLOGAzureブログ

トレンド&ニュース Vol.23
(9月下旬)

2015.09.25

今回は、「こんなことを実現したかった!」という開発現場で役に立つ耳よりな情報から、いま話題のIoTに関連するホットなトピックまでお届けします。今後急拡大が期待されるIoT市場でもAzureは存在感を増していきそうです!

Azureを活用した動画配信の方法

Azure Media Servicesは、誰でも動画の作成、管理、配信を利用できるようにするPaaSのサービス。こちらの記事では、Azure Media Serviceの立ち上げから、動画のアップロードまで、サービスの使い方を図解しています。プライベートな範囲での活用もでき、さまざまな端末のブラウザで再生できるので、オリジナルコンテンツの公開に役立ちそうです。

Azureリソースへのアクセス制限を実現する方法

Azureを運用していると、開発会社のエンジニアに対して、VMやStorageへのアクセス許可だけを与えて他のリソースは見えないようにしたり、勝手に新規にリソースを作れたりしないようにしたいというケースも多いはず。
そんなとき、Switch-AzureModeを使ってASM(Azure Service Management)とARM(Azure Resource Management)を使った場合に出現する「Switch-AzureModeコマンドが削除される」という警告を利用することで、アクセス制限が可能になることをご存じでしょうか。Azureの権限の管理に困っていた方はぜひ、こちらの記事をお役立てください!

アクセス制限を実現する方法の解説記事はこちら
http://blog.nextscape.net/archives/Date/2015/08/azure-rbac

Azure上で、Adobeのコンテンツ管理が可能に

ソフトバンク・テクノロジーと、Linux OSを提供するミラクル・リナックスが、コンテンツ管理ソリューション「Adobe Experience Manager on Azure」の提供を開始しました。これは、Azure 上のAsianux Serverで稼働する商用アプリケーションの第1弾で、今まではAzure、Linux、Adobe Experience Managerなど、それぞれに分かれていたサポート窓口が一本化でき、ユーザーに対して包括的な支援が可能になります。コンテンツ管理システムの導入を予定している方は、ぜひこちらのソリューションを検討に加えてはいかがでしょう。

新ソリューションの詳細記事はこちら
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/15/061/

マイクロソフトの目指すIoTの姿とは

IT専門の調査会社の予想では、今後、年率12%の成長が見込まれているIoT。こちらの記事では、IoTの分野でマイクロソフトが提供していくソリューションのコンセプトを紹介しています。マイクロソフトのIoTの役割とは「(ユーザーが持っている)既存の資産をつなぎ合わせてインテリジェンスを提供し、できるだけ迅速に成果を出せるようにすること」だといいます。そして、そのためのクラウドサービスである「Azure IoT Suite」がこの秋にもプレビュー開始となります。このソリューションは、自分が保有している最小限の資産に合わせたスモールスタートが可能なので、ぜひチェックしてみてください!

マイクロソフトのIoTソリューションの紹介記事はこちら
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1508/20/
news001.html

最もパワフルな仮想マシン「GSシリーズ」が登場!

このたび新たに、Azure GSシリーズというVMサイズがリリースされました! これは、32コアのCPU、448GBのメモリ、6.59TBのローカルSSDベースのストレージという、パブリッククラウドプロバイダーが提供する中で最大のVMサイズになります。
これらの新しいVMは、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、その他大規模なデータウェアハウスなどには最適のリレーショナルデータベースです。しかもGSシリーズは、VMの作成も非常に簡単。パワフルで扱いやすい新シリーズにご注目ください!

新シリーズの概要記事はこちら
http://codezine.jp/article/detail/8942

Azure Active Directoryに新たに2種類の認証サービスが登場!

「Azure Active Directory(Azure AD)」に新たに追加された、2種類の認証サービスのパブリックプレビュー版が公開されました。「Azure AD B2C」は、FacebookやGoogleなどが提供するコンシューマー向けのアイデンティティサービスによる認証ができるウェブアプリや、PC向けアプリなどを構築したい開発者に向けたもの。一方、「Azure AD B2B」は企業間の認証を目的としており、企業側で別途ディレクトリや提携企業のアイデンティティを用意せずとも、企業間でアプリケーションを共有できるようになります。

新たなサービスの詳細記事はこちら
http://japan.zdnet.com/article/35070674/

photo:Thinkstock / Getty Images

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