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セールスセンター2021.07.20

今こそ検討すべき新生「Symantec」のセキュリティ

老舗セキュリティブランドシマンテック(Symantec)

生まれ変わった老舗セキュリティブランド「Symantec」。
注目の情報を「Symantecセールスセンターサイト」からお届けします。

目次

  1. 変わらず支持され続ける高品質なセキュリティブランド「Symantec」
    1. セキュリティの情報発信基地「Symantecセールスセンターサイト」
    2. 最高級の品質でシンプルなSymantecのエンドポイントセキュリティ
    3. 比較が難しいエンドポイントセキュリティ
    4. 全ての方に注目いただきたいエンドポイントセキュリティ「Symantec Endpoint Security Complete」

変わらず支持され続ける高品質なセキュリティブランド「Symantec」

2019年11月、Broadcom社によるSymantecブランド製品の販売が開始されました。同社の製品は引き続き機能・性能ともに高水準であることは変わりなく、数多くのお客さまに更新いただけていることからも、そのことがうかがえます。

セキュリティの情報発信基地「Symantecセールスセンターサイト」

「Symantecセールスセンタサイト」は、ブロードコム社に成り代わり、Symantecブランド製品の認知向上を目的とし、製品紹介や資料ダウンロード、ブログコンテンツ、イベント情報など、多岐にわたる情報展開を行い、セキュリティの情報発信基地となるべく、これからもアップデートを継続して行ってまいります。新生Symantecの成長と共に、当サイトも成長し続けます。

最高級の品質でシンプルなSymantecのエンドポイントセキュリティ

エンドポイントは、サイバー攻撃の主要なターゲットです。被害が増大するにつれて、多くの企業は複数のエンドポイントセキュリティ製品を導入して、防御力を高めようとしていますが、ある米国企業の調査によると、企業は平均して7つの異なるエンドポイントエージェントをインストールしています。その結果、IT部門の工数・コストは増大しました。

Symantec Endpoint Securityは、1つの製品で最高級のセキュリティと最高のシンプルさの両方を手に入れることができ、どちらかで妥協する必要がなくなります。

比較が難しいエンドポイントセキュリティ

エンドポイントセキュリティは、比較検討することが容易ではなくなってきました。ひとむかし前には先進的な機能としてもてはやされた機械学習機能も、今や各メーカーがほぼ標準で搭載している機能であり、比較対象ではなくなりました。

また、多くの企業の導入事例が増加しつつあるEDR(Endpoint Detection and Response)においても、すでに多くのメーカーが採用しており、一見すると比較検討が難しい状況にあります。では、Symantec Endpoint Securityは何がポイントでしょうか?

全ての方に注目いただきたいエンドポイントセキュリティ「Symantec Endpoint Security Complete」

Point 1
セキュリティビッグデータに該当する、世界最大級のグローバルインテリジェンスネットワーク(GIN)が大きなアドバンテージとなります。リアルタイムの脅威情報、脅威分析、コンテンツ分類、包括的な脅威ブロックデータが全ての機能の母体となり、強固なセキュリティが担保されます。

Point 2
全ての機能が1エージェントで提供されます。これにより、統合型のセキュリティを低コストで低い管理工数の下、運用を行うことが可能となります。また、状況に応じて、オンプレミスでの管理、クラウドでの管理、それらを複合したハイブリッド管理など、さまざまな管理運用を実現することが可能となります。

Point 3
Active Directoryの保護機能や、EDRに対するアナリスト分析など、より強固で安心できる新たな機能が盛り込まれています。詳しくは、以下の製品紹介のリンク先をご参照ください。

シマンテック(Symantec)のエンドポイントセキュリティ概要図

ぜひこれからも、新生Symantecにご注目ください。

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