2019.10.31

Red Hatトレーニング「Red Hat OpenShift Administration Ⅰ+ 認定試験」受講レポート

DevOps Hub編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。SB C&Sの佐野です。

7月22日~25日に行われたRed Hatトレーニング「Red Hat OpenShift Administration Ⅰ+ 認定試験」を受講しましたので、そのレポートをさせていただきます。

Red Hat OpenShiftとは?

Logo-Red_Hat-OpenShift-A-Standard-RGB.png

Red Hat OpenShiftとは、エンタープライズ対応のKubernetesコンテナプラットフォームです。
Red Hat OpenShiftを使用することで開発者の生産性を向上させ、イノベーションを促進できるよう最適化されています。

OpenShiftには次の4種類があります。
・OpenShift Container Platform
・OpenShift Container Engine
・OpenShift Dedicated
・OpenShift Online

OpenShiftの詳細については下記記事をご参照下さい。

※参考記事
コンテナプラットフォームのエンタープライズ活用における良いところ~OpenShift編~

Red Hatトレーニングについて

Red Hatトレーニングは演習を主体とした実践的トレーニングにより、
Red Hat製品のテクノロジーを習得することができるものです。

トレーニングにも様々なコースがあり、Red Hat Enterprise LinuxRed Hat OpenShift、Red Hat JBoss Middlewareなど主要な製品の技術を実際に手を動かしながら学ぶことができます。

トレーニング後には試験を受験することができ、
試験に合格をするとRed Hat認定資格を取得することができます。

※レッドハットトレーニングについて詳細はこちら

今回受講した「Red Hat OpenShift Administration Ⅰ」とは?

私が受講した「Red Hat OpenShift Administration Ⅰ」では、Red Hat OpenShift Container Platformをインストールして管理する能力を習得することを目的としています。

主な内容は下記になります。

【トレーニング内容】
1.Red Hat OpenShift Container Platformの紹介
2.OpenShift Container Platformのインストール
3.OpenShiftネットワークの概念の説明および確認
4.コマンドの実行
5.OpenShiftリソースへのアクセスの制御
6.永続ストレージの割り当て
7.アプリケーションのデプロイと管理
8.Metricsサブシステムのインストールと設定
9.OpenShift Container Platformの管理と監視
10.学習内容の包括的な確認

今回私が受講したトレーニングの詳細は下記URLよりご覧ください。
◯ DO280 Red Hat OpenShift Administration I
https://www.redhat.com/ja/services/training/do280-red-hat-openshift-administration-i
◯ EX280 Red Hat Certified Specialist in OpenShift Administration exam 
https://www.redhat.com/ja/services/training/ex280-red-hat-certificate-expertise-platform-service-exam 

このトレーニングを受講することで、開発者がプラットフォームを使用する方法について理解を深めることができます。

Red Hatトレーニングを実際に受講してみて・・・

まずはOpenShiftに触れてみること

私はRed Hat製品のプリセールスとして多くのお客さまと会話する機会がありますが、操作に不安を感じるという声やまずは評価版などで実際にOpenShiftを使ってみたいという声を多く聞きます。

デプロイ一つにしても簡単なコマンドでスピーディーに進めることが可能ですし、使っていくうちにOpenShiftの使いやすさを感じることができるので、まずはご自身の手でOpenShiftに触れてみることが第一ステップです。

とにかく繰り返し演習することが大事

実際に業務でOpenShiftを使うためには、コマンドも数多く覚えなければなりません。
私以外の受講者の方も休憩時間まで利用して、画面に向かっている姿も見受けられたので、繰り返し何度も演習を行うことがOpenShiftを使いこなすための重要なポイントだと思います。

最後に

最近「DevOps」を実現するためにコンテナの導入、自動化を取り入れている企業が急速に増えてきています。

コンテナプラットフォームであるRed Hat OpenShiftはLinuxコンテナ、Kubernetesを包含している製品であり、自動化パイプラインを実現する機能も付随しています。「DevOps」を実現するためにOpenShiftを一つの選択肢として考えられている企業も多くあるかと思いますので、まずは今回ご紹介したトレーニングをご活用いただければと思います。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

資料のダウンロードはこちら

フォームに必要事項をご記入いただくことで、
OpenShiftの資料をダウンロードできます。

この記事の著者:DevOps Hub編集部

DevOps Hub編集部は、DevOpsに関するコラム、インタビューなどさまざまな記事をお届けします。


DevOps Hubのアカウントをフォローして
更新情報を受け取る

  • Like on Feedly
    follow us in feedly

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

お問い合わせ

DevOpsに関することなら
お気軽にご相談ください。

Facebook、TwitterでDevOpsに関する
情報配信を行っています。