アジャイル開発への移行に向けた3つのチャレンジ ～DXのトビラを開く「DevOps-ABC」の疑似体験～

アジャイルを企業に定着させる短期体験プログラム「DevOps-ABC」を実際に体験するとどうなるのか？　

講演の中で、DevOps-ABCのトレーニングを通じてアジャイル開発に必要なマインドセットの醸成と組織文化の刷新に取り組むモデルケースとして、アサヒビジネスソリューションズ様の事例を紹介しました。

多様化・複雑化する市場環境の中で、グループ内の各事業会社から寄せられる要望に、いかにスピーディに応えるかという課題をお持ちでした。

DevOps-ABCを通じて、アジャイルな開発文化がもたらす変化を疑似体験した同社では、以下のような声が寄せられました。

              『これまでの縦割り組織の常識が覆された』

              『自分ならどう動くか、自発的に考えるマインドが生まれた』

              『IT以外の分野でも応用できる知見が得られた』

本トレーニングにより、クラウドネイティブな環境による継続的なサービス提供の理解を深め、開発と運用を横断した組織連携の重要性を再認識いただき、次のステップへと踏み出しました。

こちらの事例はリーフレットにてダウンロードが可能です。

事例の詳細はこちらからダウンロード

/vmware/case/nais.html

最後に、SoftBank World 2023のセッションアンケートの一部をご紹介します。

DXに向けて何らかのシステム開発のありかたの見直しは進んでいますが、やはり組織の壁に多くの方が課題感をお持ちであるとの意見が目立ちました。

DevOps-ABCの詳細はこちらをご覧ください

/vmware/x/abc

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新サービス「DevOps-ABC」のご紹介

VMware Tanzu特設サイト