2022.03.07

【製品マップ・動画あり】SB C＆S流～ローコード製品選定のススメ～

佐藤和貴

SB C&S株式会社
テクニカルマーケティングセンター

「高速開発」と呼ばれる「ローコード(Low-Code)開発」は、世界的なトレンドとして現在急速に広がっています。ミック経済研究所によると、ローコード開発市場は2023年度に4560億円、年平均16.3％で成長すると言われています。

しかし、一言でローコード開発といっても利用用途や目的によって製品はさまざまです。
「製品の種類が多すぎて、違いがよくわからない...」
そんな方もいるのではないでしょうか。

本記事では
・既にローコード製品を導入しているが切り替えを検討している方
・ローコード製品の導入を比較検討している方
向けにSB C&Sがおすすめするローコード製品情報を一手にまとめております！

ローコード製品提供企業が登壇する、ローコード製品初心者の方にもオススメのオンラインイベント「ローコード祭り」のアーカイブ動画も配信受付中です！

SB C&Sおすすめローコード製品

その他にも随時技術情報をアップ予定です！

さむね7.png

(拡大表示：ローコード製品マップ)

ご紹介ローコード製品
・OutSystems　(OutSystemsジャパン株式会社)
・Forguncy　(グレープシティ株式会社)
・Adobe XD　(Adobe株式会社)

ご紹介ローコード製品
・kintone　(サイボウズ株式会社)
・Unifinity　(株式会社ユニフィニティー)
・Claris Filemaker　(Claris International Inc.)

ご紹介ローコード製品
・HCL Volt　(株式会社エイチシーエル・ジャパン)
・integrate.io 　(integrate.io)
・Magic xpa Application Platform　(マジックソフトウェア・ジャパン株式会社)