
サイバーセキュリティの世界では、EPPやNGAVではブロックしきれない攻撃を検出する為のソリューション「EDR」が必須となりつつありますが、さらに一歩先を見据え、分析の範囲が拡大した、「XDR」がネクストテクノロジーだとも騒がれています。
高度な運用を必要とするEDRにより使い手側の運用コストが増大する中、はたして分析範囲の拡大がEDRの次の一手なのでしょうか。
こちらの資料では、優先的に対応すべき「防御強化と検知対応機能の統合」を実現する統合型エンドポイントセキュリティの必要性のご説明と、統合型エンドポイントセキュリティを実現するSymantec Endpoint Securityをご紹介致します。
下記リンクよりダウンロード頂けますので情報取集などにご活用下さい。
■アジェンダ
1.脅威動向
2.サイバーセキュリティ対策の現状と課題
3.エンドポイントセキュリティのこれから
4.Symantec Endpoint Securityのご紹介
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著者紹介

SB C&S株式会社
技術統括部 第2技術部 2課
矢部 和馬