Office365がよく分かる!おすすめ入門書紹介

よくわかるズバリ解決Office365

BOOK

使い慣れたOfficeアプリケーションをクラウドベースで利用できる「Office365」。クラウドならではの多彩な機能も用意され、導入する側も使う側もシゴトの効率化やコミュニケーション円滑化に期待が膨らみます。一方で、Office365に関する情報ってネットにも書籍にも意外と少ないよな…と感じている人も多いかもしれません。

そこで今回は、Office365に関する

  • そもそも何が出来るか分からない…
  • 最低限の機能しか知らない、使いこなせてない…
  • 自社に導入したらどんなメリットがあるの?
  • 導入したいけど設定や手順が複雑そう…

といったギモンを解決してくれる、初心者向け、運用担当者向けのおすすめ書籍を2冊ご紹介します。

Office365の使い方をサクッと知りたい!という人に
『よくわかるズバリ解決Office365』FOM出版 1,620円

よくわかるズバリ解決Office365

Office365で出来ることをサクッと理解したい、とにかく使い方を覚えたいという方におすすめしたいのがこの本。全126ページと解説書としては薄めの部類ながら、Outlook、Lync、SharePointなど、主要機能の操作がスッキリとまとめられています。もちろん、出先で使うためのスマートフォン設定もバッチリ。見開きレイアウトで見やすく、操作画面はフルカラーで大きめ。目的別に引きたいときも、見出しタイトルを探しやすい設計です。Office365を使い始めたばかりの人なら、しばらく手元においてマニュアル的に使うのもアリ。読み進めるうちに、Office365の便利さがじわじわと実感できるはずです。

Office365を小規模企業ではじめて導入する人に
『小さな会社のOffice365導入・設定ガイド』富士ソフト著 翔泳社 3,024円

Office365を小規模企業ではじめて導入する人に『小さな会社のOffice365導入・設定ガイド』

運用担当になったけど何から手をつけていいか分からない、といった方におすすめしたいのがこの本。導入前の検討事項から導入後の初期設定、従来環境の移行や運用管理まで、ゼロから丁寧に説明されているのが特長です。巻頭には自社導入を検討中の方に役立つ導入企業の成功事例インタビュー、巻末には導入・運用時にありがちな疑問に答えるFAQコーナーも用意されています。Office365のリソースを活用するには、運用担当の行う各種設定が非常に重要。そこに企業として取り組むべきセキュリティや、ビジネス効率化のヒントも隠されています。そうした意味で、普段はユーザとして利用しているけれど、Office365の仕組みをより深く理解したいという方にもおすすめの1冊です。

クラウドベースのグループウェアということで、機能追加も都度行われているOffice365。その辺りも考慮して、今回は出版日が新しめな書籍をセレクトしてご紹介しました。今後、さらなる普及が見込まれるOfice365。この機会にぜひ、お手にとってみてくださいね。

ビジネスハック365