現在進行形で押さえたい!最新デジタルマナー

現在進行形で押さえたい!最新デジタルマナー

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スマートフォンやタブレット、SNSといったツールは、ビジネス・シーンにおいても、もはや欠かせない存在になりました。しかし、仕事とプライベートを混同してしまいがちなツールなだけに、NGの線引きに悩むなんてことも…。時代の変化に合わせた上流ワークスタイルを身につけるためにも、シーン別の最新デジタルマナーをガッチリ習得していきましょう!

オフィス内

Q. 仕事中にスマホを机の上に出してもいい? 何なら充電してもいい?

A. 日常的に業務に使っている職場なら問題なし。だが、私用携帯はもちろんNG。「仕事がデキない奴」と見られ、印象ダウンに繋がることも。ポケットや鞄に入れて、マナーモードにしておくのが基本。緊急時など、やむを得ない場合は、上司に一声かけておこう。

Q. 社内連絡用として、SNSのグループトークは自由に使ってもいい?

A. 社用携帯であれば社内連絡用として有効だが、私用携帯を使って不用意に周りを巻き込むのはNG。グループの人数が増えるほど通知が激しくなりがちで、人によっては煩わしく感じてしまうことも。退出タイミングに困ることもあるため、必要最小限に留めておこう。

外出先

Q. 取引先でのプレゼンで失礼にならないタブレットの使い方は?

A. 今ではタブレットを使ってプレゼンを行うことは、日常的な風景になりつつある。しかし、注意したいのが扱う作法。画面に表示された取引先の名前やロゴを、ついついタッチペンで指してしまうことがあるが、これは人を指差すのと同じ行為に当たるため、NG。手の平で「こちらです」と差し出すのが礼儀。爪の手入れも注意しよう。

Q. 取引先からのしつこいSNSの申請は、承認してもいい?

A. 取引先とは良好な関係を保ちたいところだが、安易に承認してしまうのはNG。言葉遣いなど、周囲からの目線を必要以上に気にするあまりに、仕事のオン・オフが上手くコントロールできなくなってしまうことも。「プライベートな友人同士でやってる」など、理由を明確にすれば、断ることは失礼ではないだろう。

ランチタイム、仕事の飲み会

Q. 仕事関係の人と出かけたランチ、カフェやレストランで料理を撮影してもいい?

A. そもそも食事中に携帯をいじるのは、マナーが良いとは言えないのでNG。フラッシュやシャッター音、写り込みなどを不快に思う人もいるので、お店のスタッフや同伴者に一声かけよう。

Q. 仕事の飲み会の写真や書き込みを、SNSにタグ付けして投稿してもいい?

A. 相手の個人情報をネット上に晒すことになるので、本人の了承を得ずにタグ付けするのはNG。また、自分の顔写真が勝手にタグ付けされ、NG写真にも関わらず不本意に広がってしまうこともある。事前に防ぎたい場合は、設定でタグ付けを承認制に変更しておこう。

時代が変化していく中でNGの線引きに悩むケースは多々あります。一概に答えを出すのは難しいですが、今も昔も根幹にあるのは、第三者を思いやる心ではないでしょうか。デジタル時代にフィットしたマナーとホスピタリティを身につけて、エレガントなビジネス・パーソンを目指しましょう!

ビジネスハック365