ひとつのマルウェアの侵入をきっかけとした情報漏洩が
ニュースを賑わしたことを記憶している方も
多いのではないでしょうか。
インターネットがインフラとなった現代において、
サイバー攻撃は世界中で社会問題となっています。
攻撃は次々と新たな手段が開発され、
大企業に限らず 誰もが被害者になりうる社会となりました。

侵入経路は迷惑メールや怪しいサイトだけではありません。
クラアントのアドレスから届いたメール、
リモートワークの技術を使った攻撃、
USBメモリを介し直接パソコンにウィルスを
送り込まれるかもしれません。

侵入を防ぐだけではなく、
侵入を許した場合を想定した「多重防御」の構築。
あなたの会社は対応できていますか？

「侵入を許さない」「攻撃を開始させない」
「被害を拡大させない」「対応後の早期復旧」
リモートワークにも対応しすべてのデバイスの保護を実現する
サイバーセキュリティー対策のために結成された
スペシャリストソフトウェアチーム、
それがSymantec Endpoint Security(SES)です。